【RX1RIII A1II A9III A7V】RAW現像ソフト SONY Imaging Edge Desktop イメージングエッジ「クリエイティブルックで簡単に美しい作品を制作する」 加藤ゆか
SONY 純正RAW現像ソフト Imaging Edge Desktop イメージングエッジ「クリエイティブルックで簡単に美しい作品を制作する」をお送りします。 先日、ソニーマーケティング株式会社様よりお借りしたRX1RIIIのスナップ&レビューにおいて、このカメラのコンセプトを調べたときに、「一枚を撮る」その行為に対する深い敬意を感じ、普段であれば使わなかった純正ソフト群ではあるのですが、今回、改めて試してみました。 ソニーのカメラであれば、いろいろなものに入っているこのクリエイティブルックという機能ですが、このカメラにはFILMモードが2つ追加。 これら3種類のフィルムモードと撮影時の設定を含めて、合計12種類の色調を楽しむことができます。 やってみた感想を一言でいうと、「エモい」。 普段の撮影、現像であれば、最終的な画像をいかに自分の色に近づけるのかという作業になりますが、このクリエイティブルックについては、逆に自分のイメージ、世界になかったものを提案してくれます。 食材を買い込んで自分で料理をするのではなく、ちょっとしたお店でシェフのおすすめをいただく、そんな感じです。 撮影の後処理が簡単になることで撮影後のフローが軽くなり、撮影時、後の現像を気重にせずに、気軽に撮影を楽しむことができます。 そして、今回の3種類のフィルムモードは、RX1RIIIにだけ許されたものであるようですが、その中の一つはすべてのカメラに搭載されているはずですので、それとそれ以外のフィルターでも楽しむことはできそうです。(→新発売のA7Vにも搭載されました!!やった!) 注意点としては、撮影時にRAWで撮っておくことです。 当然ですが、JPGはすでに現像処理をされたものですので、後処理においてクリエイティブルックを選択することができません。 撮りっぱなしで山積みにしてしまいがちな写真、面倒になって結局、JPGで片づけてしまっているものも、さほど手間も時間もかからずに好みの色味に調整できます。 ※A1II、A9IIIにもファームアップで搭載されました ※2025年12月2日に発表されたα7Vのクリエイティブルックにも「FL2」「FL3」が追加されました ■メンバーシップにご参加ください https://www.youtube.com/channel/UCVAdVaj5f6...