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SONY α7IV(A7IV)SEL2860 本番撮影(スナップ) 東京カメラ第53歩 写真家/加藤ゆか 2週間レビュー!開封、設定はしません

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東京カメラ第53歩は、『SONY α7IV(a7iv)+SEL2860の本番撮影』と称しておりますが、よく考えたら、すでに本番撮影をさんざんしてました。 いやいや、そんな小さなことは気にせずに行きましょう。 さて、今日もお散歩スナップを始めます。 戸越銀座周辺からのスタートです。 目的地は「戸越八幡神社」さんで、日本一周の出発前にお守りをいただき、そのおかげで今回、無事に日本一周ができたことのご報告とお礼に伺います。 今では、お蔵入りしたその時の動画もご覧いただきます。 お参りを済ませ、お散歩スナップを進めていると、気が付けば隣の駅。 なんだかんだで、いい写真を並べてしまう加藤さんでした。 ということでご覧くださいませ。 >>YouTube

【α7IV対応】SONY a7IVのためにα7Cユーザーがα7IIIを習得III『東京カメラ』049 新宿御苑周辺でスナップ撮影 写真家/加藤ゆか

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  sony α7IV(a7iv)の発売タイミングが想定より早く、こちらの動画の配信が後回しになってしまい このタイミングでの発表となりました。 こちらも前回の48歩に引き続き、新しいカメラを手にする少し前の話になります。 加藤さんの面白さは、いつも通りです。 さて、東京カメラ第49歩は、新宿御苑周辺です。 この日は、加藤さんの写真学校時代の恩師である染谷學先生の写真展が新宿御苑前の「蒼穹舎」で行われるということで、加藤さん曰く、「道場破り」に伺いました。 さて、このところ頻繁に行われる加藤さんの「道場破り」ですが、今回の結果はどうなったのでしょうか。 染谷先生の作品をを拝見した加藤さんは、やる気満々で新宿御苑周辺のスナップ撮影を開始します。 あ、そうそう、この新宿御苑は、「御苑」というのことなので、公ではない園です。 そのため、「有料である」と言われても仕方ないのですが、それにしても、入場料が200円だったものを500円にするというのは、一般の日本人にとっては、インバウンドを意識し過ぎたあまりに残念な策としか言いようがありません。 そんなわけで、久しぶりの秋の新宿御苑を楽しむでもなく、その周辺をひたすらに歩きます。 さて、どこを歩いても、後になるとしっかりと素敵な写真になってしまうのが加藤さんの凄いところです。 今回も、加藤さんの作品をお楽しみいただけると思います。 そして今回、最後の最後までご覧いただいた方だけが楽しめるちょっとした仕掛けをしております。 ぜひ最後の最後までご覧くださいませ。 それでは、ご覧ください! https://youtu.be/OOKkc7ACcWQ

【SUZUKIバーグマン200&SONY α7C(a7c)】タンデムツーリングの旅5 富士山レーダー、紅葉のもじみ回廊、河口湖、浅間神社『日本一周、旅カメラ14 山梨』写真家 加藤ゆか

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  >>YouTube 『日本一周、旅カメラ』第14ステージ パート5。 山中湖に別れを告げ、二人はこの日の宿のある石和温泉を目指します。 河口湖畔のもみじ回廊に寄る予定にしていましたが、途中、富士山レーダーを発見します。 今は、道の駅富士吉田にあるんです。 そしてもう一つ、こちらも偶然見つけた北口本宮冨士浅間神社。 いやいや、これもまた見事でした。 立派な木々が立ち並んでいます。 予定外を予定していたのですが、なかなかな予定外。 楽しい旅になりました。 それではご覧ください! >>YouTube

【SONY α7IV】A7IV実践レビュー & テスト撮影(スナップ作例あり) 東京カメラ 第52歩 中目黒周辺 写真家/加藤ゆか 開封動画やカタログスペック、設定はよそで(*^^*)

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>>YouTube   【SONY α7IV】A7IV実践レビュー&スナップ撮影 東京カメラ 第52歩 中目黒周辺です。 今回も、α7IVに超軽量標準ズーム28-60mmを装着して、中目黒までお散歩スナップします。 題名に『レビュー』と書いてありますが、はい、前回から申し上げている通り、ここは我々なりの方法でやらせていただきますので、単にカメラのスペックを知りたい方は、メーカーのカタログ、もしくは、それを読み上げるだけの動画をご覧くださいませ。 メーカーのカタログにも、ほかの動画にもない、『このカメラを使うとどう楽しくなるのか』を感じてください。 そういうコンセプトのレビューです。 あ、そうそう、最近、加藤さんが『STAY PUNK!』と言い続けています。 長いこと仲良くしてくださっている写真家/ハービー・山口」さんの言葉だそうです。 『STAY PUNK!』 日本語で言うと、やっちゃいなよYOU! つまり、そういうことです!! >>YouTube

【SUZUKIバーグマン200&SONY α7C(a7c)】タンデムツーリングの旅3 富士山、山中湖、忍野八海『日本一周、旅カメラ14 山梨』写真家 加藤ゆか

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>>YouTube   『日本一周、旅カメラ』第14ステージ パート3。 この日は、幸いなことに、奇跡的にも、朝から富士山を拝めます。 山中湖の湖畔で富士山を眺めた後は、富士山写真家の大家 岡田紅陽写真美術館に道場破りに出かけます。 道場破りは、13ステージ北海道編の美瑛での前田真三『拓真館』以来となります。 さて、結果はどうだったのでしょうか。 その後は、有名な観光地、忍野八海へ。 それではご覧ください! >>YouTube

SONY α7IV(A7IV)実践レビュー 東京カメラ 第51歩 銀座日比谷周辺スナップ撮影 写真家/加藤ゆか 開封動画やカタログスペックはよそで(*^^*)

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>>YouTube   今回も写真家/加藤ゆかが発売になったばかりのSONY α7IV(A7IV)を片手に「レビュー」という名のスナップ撮影をします。 前提としまして、うちのレビューでは「細かいスペック」などについては、一切お話ししません。 なぜなら、それについては、すぐに先に進んでしまう動画を見るよりも、カタログでもゆっくりと眺めた方がいいからです。 では、「何のための動画なのだ」「どこがレビューなのか」という疑問を持つかも知れません。 当然です。 しかし、よく考えてみてください。 動画の中のこの二人、とても楽しそうじゃないですか? 「なんか、楽しそうだなぁ。なるほど、あのカメラなら、撮影を楽しく進められるんだ!」ということで十分。 いやいや、それが一番大事でしょ。 そこが本質なので、それを感じることができる方は、いい写真を撮っているはずです。 そもそも、ある程度のレベルの方ならカタログスペックを見るだけで、性能はわかりますし、その逆で初心者の方には、偉そうにカタログスペックを並べ立てるだけで、いかようにも騙せます。 そして、カタログスペックに出てこない使い勝手の悪い、使いにくいカメラを使っていると、楽しそうに写真は撮れないですよね。 ここは誤魔化しが利きません。 でも、画面の二人は楽しそうに、そのカメラで写真を撮っています。 素晴らしいレビューじゃないですか! ということなので、むしろ、一般的なレビュー動画に大した意味などありません。 なので、我々は、そういう動画は作りません。 というスタンスでお送りする写真家/加藤ゆか SunnydayCatsのレビューでございます。 調子のいいことを言うのは苦手な我々ですのでご容赦ください。 ヨシ!自画自賛完了!!STAY PUNK!!!(ハービー・山口さんのお言葉) >>YouTube

SONY α7IV(A7IV)発売記念!東京カメラ号外 緊急レビュー スナップ撮影 写真家/加藤ゆか 開封レビューなどしません!

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>>YouTube 突然ですが、『α7IV(A7IV)発売記念!東京カメラ号外 緊急レビュー』をお送りします。 α7IV(A7IV)の発売当日朝、いつもよりも2時間早く起きて、クロネコヤマトさんをお迎えをする準備。 待ちに待ったカメラを受け取り、すぐに外に飛び出したい加藤さんは、とくさんを急かします。 朝まで降っていた雨は何とか止んだものの、どんよりとした空模様はなかなか晴れてはくれません。 でも、お天気を待っていると、発売当日のレビューアップロードに間に合いません。 ということで、曇り空の下、加藤さんは頑張って撮影しています。 α7IV(A7IV)のレビューが、たくさん上がると思ますが、我々、SunnydayCatsの動画は、一味も二味も違います。 開封レビュー何て中途半端なことしませんよ! ゴリゴリの作品もお楽しみに。 というわけで、今回も、ご期待ください。 >>YouTube

バーグマン200&a7c タンデムツーリングの旅2 富士山、山中湖、ペンション「心海富士荘園」 『日本一周、旅カメラ 14山梨』 写真家 加藤ゆか【SUZUKIバーグマン200&SONYα7C】

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>>YouTube  『日本一周、旅カメラ』第14ステージ パート2。 愛車のSUZUKIバーグマン200でのタンデムツーリング、無事に道志みちを経て、山中湖の富士山を見渡せる湖畔に到着。 毎度のことなので、ちっともめげません。 たとえ、それが残念な景色であっても、極力、楽しみます。 さて、その後、最高のペンション『心海富士荘園』に到着。 なんと、ペンションなのに貸切風呂の浴槽が6つも…。 専用の卓球場、全部無料! いやいや、それ以上に女将さんの気遣いがすごい。 旦那さんもいい感じ。 もう、その辺の旅館じゃ、まるで敵いません。 「こりゃ、評価高いだけあるわ」と納得、ここに二泊にしておいてよかった。 それではご覧ください! >>YouTube

バーグマン200&a7c タンデムツーリングの旅1 道志みち、山中湖『日本一周、旅カメラ 14山梨』写真家 加藤ゆか【SUZUKIバーグマン200&SONYα7C】

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  >>YouTube 『日本一周、旅カメラ』第14ステージは、山梨。  久しぶりに愛車のSUZUKIバーグマン200でタンデムツーリングをします。  目指すは、山中湖、もちろん、道志みちも楽しみます。  初日のお天気はまずまず、寒くなる前のぎりぎりのタイミングでのツーリングです。  C2、首都高、中央道と乗り継ぎ、八王子JCTで圏央道へ。  そこまで行けば、道志みちももうすぐです。  道の駅『どうし』では、とてもおいしいカレーとポトフをいただいて暖まります。  到着した山中湖、さて、富士山は見えるのでしょうか。  それではご覧ください! >>YouTube

【カラー写真教室】RAW現像で美しいカラー写真を『焼いてやる』030 富士山 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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>>YouTube   今回の『焼いてやる』も、前回に引き続き、『日本一周、旅カメラ』第14ステージ 山梨編で撮影をしたデータになります。 富士山写真は、アマチュアの方にも専門家の方はたくさんいますので、ここでは加藤さんの世界観を知っていただくということでいいかも知れません。 デジタルになってからというもの、風景写真には都合のいい『彩度』という項目ができました。 コントラストとこの彩度をいじると大概の写真はそれなりに見えてしまいますが、加藤さんの場合は、そうじゃないやつです。 加藤さんが、全体のトーンをどう整えるか、それぞれの役者にどんな役割を与えるのか、うんうん、なるほど、そうなりますか。 ということで、ご覧ください。 >>YouTube

【α7IV購入準備】SONY a7IVのためにα7Cユーザーがα7IIIを習得!『東京カメラ』047 天王洲アイルでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか

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  >>YouTube 今回の『東京カメラ』第47歩は、天王洲アイル。 バブルの燃え残り、1990年代の初頭から今に至るまでずっとトレンディーな街。 それは、一周まわって、もはやレトロ。 けなすつもりはないけれど、ほめることも難しい、そんな天王洲アイルをお散歩します。 「天王洲アイル」は、昔からいろいろなドラマのロケ地になっていたりしますが、今も相変わらず、ロケ地の代表格みたいな場所です。 地方の方にとっては、何だか聞いたことあるけれど、具体的に何があるのかは分からない、いやいや、大丈夫。 ここのは、ビルと倉庫と野球グランドしかありません。 天王洲アイルって、そういう場所です。 そう言えば、以前、「写真が撮れなさそうな街ベスト5」に『お台場』をリストアップしていましたが、よく考えたら、こちらも相当に撮れなさそうな気がします。 さて、実際のところはどうだったんでしょうか。 それではご覧ください! >>YouTube

【SONY α7c(a7c) 】北海道、旅の終わり 作品スライドショー『日本一周、旅カメラ13 北海道』09Final 写真家 加藤ゆか

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>>YouTube 『日本一周、旅カメラ13』北海道九日目、最終日。 この日は、朝から150km離れた釧路空港に向かいます。 少し早めに出発したことで、時間の余裕ができたとくさんは、ちょっと遠回りをして、『足寄にある松山千春の看板を見たい』と言い出します。 「足寄、千春、看板」というキーワードで見つけた場所は、千春ではあるものの「有名な看板」のある場所ではなく、なんか普通の場所。 そうこうしているうちに時間が無くなり、釧路空港へのルートを再検索。 カーナビの案内ルートに従い、足寄の高速入り口から釧路へと向かいます。 「・・・へ?」 高速に乗ったとたん、目的地到着時間が、1時間近く伸びました。 「これ、反対方向にしか行けないんだけど! なんか、釧路に行くのに千歳に向かってんだけど!!」 顔面蒼白です。 朝早くから、細い道も、山道も走り走りました。 ようやく到着した道半ばで高速に乗り、今は、これまで走ってきた下道を高速から見下ろしています、逆方向を向いて。 時間をロスし、ガソリン代と高速代を払い、そして、何度も言いますが、逆方向に進んでいるんです。 この後は、恐らく、次の降り口を降り、反対方向に乗りなおし、また同じだけのガソリン代と高速代金を払うって足寄付近まで戻ることになるわけです。 ここは北海道、『池尻でルート間違えたから、じゃあ渋谷で降りるか』というわけにはいきません。 隣の降り口まで数十キロもあったんです。 なんとか、次の降り口で降り、泣きながら料金所で事情を説明して、結果、高速代金は掛からなかったものの、失った時間とガソリン代は返してくれません。 後から分かったことですが、足寄は、『ハーフジャンクション』と呼ばれる高速への接続方法をとっているらしく、千歳、札幌方面にしか進めないということです。 「えっとですね、すんごい土地あるのに、なんでそんなことになってんじゃ!!」 ちなみに、この車に装着されていたのは、三菱のカーナビでした…。 ちなみにこのエピソードは、動画で記録していません。 「こちとら、そんな余裕はなかったんじゃ!」 ということで、いつも通りの最終日の動画に仕上がっています。  ご覧ください!   >>YouTube

【SONY α7c(a7c) 】 富良野から糠平湖をドライブ。大雪山系の温泉と紅葉三昧『日本一周、旅カメラ13 北海道』08 写真家 加藤ゆか

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  >>YouTube 『日本一周、旅カメラ13』北海道の旅も八日目。 実質最終日となるこの日は、最高評価の富良野ペンションラベンダーを出発し、糠平湖の畔にある糠平館観光ホテルを目指します。 そして、途中、いつも通りの駅巡りをしますが、偶然、映画「鉄道員」の舞台となった廃線の駅に迷い込みます。 いつも通りのドタバタの中、日が傾いたころ、最終宿泊地の糠平湖に到着。 どうしても入りたかった温泉は、お客さんが多くて断念するも、お宿のお風呂は貸し切り状態で入り放題。 だって、この冷たい雨の中、薄暗い階段を下りて露天風呂に行く人なんていませんからね。 ということで、実質最終日の夜は更けていきます。 それでは、ご覧ください! >>YouTube

【カラー写真教室】RAW現像で美しいカラー写真も『焼いてやる』029 紅葉落葉 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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>>YouTube 今回の『焼いてやる』も、前回に引き続き、『日本一周、旅カメラ』第14ステージ 山梨編で撮影をしたデータになります。 夕暮れの薄暗い森の中で撮影をしたもみじの落ち葉たち。 その中に、また一つ、新しいもみじの葉が落ちました。 こんな写真も、しっとりと、そして、こんがりと焼き上げます。 ということで、ご覧ください。 >>YouTube

【a7IV購入準備】SONY α7IVのためにα7Cユーザーがα7IIIで操作を練習!『東京カメラ』046 秋の目黒スナップ撮影 写真家/加藤ゆか

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  >>YouTube 『東京カメラ』第46歩は、秋の目黒散歩。 え?何でしょう、このタイトル。まるで、『α7IV』と検索をする人を丸ごと呼んできたいと言わんかのごときそれ。 仕方ありません。そういう時期なんです。 さてさて、話を元に戻しましょう。 カメラ片手に何度も何度も歩いてきたこの通り、今回はカメラをα7Cからα7IIIに交換して歩いてみます。 どうして今更、そんなことをしているのかというと、先日、SONY α7IVというα7IIIの後継となる新しいカメラが海外で発表(もう国内でも発表になっているかもしれませんが)になりました。 ついては、それを買うかどうかというところで、一度、加藤さんに操作系統の近いα7IIIを使ってもらい、その感想とα7IVについての意向を聞いてみることにしました。 ということで、この日、加藤さんは、スナップ専用機であるA7CからA7IIIにカメラを持ち換えたのでした。 a7IVも購入したら、ちゃんとレビューしないとですしね~。 いろいろ経験です! それでは、ご覧ください! >>YouTube