写真家 加藤ゆか SunnydayCats

  二度目の会場使用となるPLACE Mですので、勝手は分かっているつもりだったのですが、何とも設営に3時間半もかかってしまいました。 原因はですね、・・・まあ、『ボランティア』という設営をする皆さんの中にひどく身勝手にふるまう人がいてですね、そういう人がリーダーシップを取ろうとした結果、1時間半無駄になったとか、そんな感じでのスタートです。いや、『ボランティア』って言うけど、料金掛かっているんだよね、まったくどうなってんだ。 まあ、8月もまた使うことになっているので、言いたいことはそのあとに言うことにします。あい。 そんなわけで、会場設営を終えたのが23時過ぎ。 翌日は12時スタートではあるものの、朝まで眠れずに会場に到着。 眠い目をこすりながら皆さんの到着をお待ちします。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日） 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.placem.com/accessmap/accessmap.php 　4.「四畳半に花一輪」2022.09.15（木）～21(水） 新宿ギャラリーシリウスにて開催 https://www.photo-sirius.net/access/ 　5.「四畳半に花一輪」2022.10.11（火）～16(日） 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco https://www.enokojima-art.jp/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ /////////////////////////////////////////////////////////// ■加藤ゆか作品の購入、制作支援は、「晴猫商店」 https://hareneko.stores.jp/ ■加藤ゆかのNFTアートは、OpenSea https://opensea.io/yukakato ■Website: http://Sunnydaycat.com ■Twitter: https://twitter.com/yuka10

  何と！今日は、α7IV a7ivにつける最強スナップレンズであるFE28-60とともにお散歩します。 はい、まるでいつもと一緒であることに驚きを感じます。 同じのはお散歩コースもですね。 同じ同じなのにもかかわらず、天気がいいとそれでも楽しく、お散歩スナップできてしまうのが不思議。 天気が悪いと、どこに行ってもだめなんだけど・・・。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日） 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.placem.com/accessmap/accessmap.php 　4.「四畳半に花一輪」2022.09.15（木）～21(水） 新宿ギャラリーシリウスにて開催 https://www.photo-sirius.net/access/ 　5.「四畳半に花一輪」2022.10.11（火）～16(日） 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco https://www.enokojima-art.jp/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ /////////////////////////////////////////////////////////// ■加藤ゆか作品の購入、制作支援は、「晴猫商店」 https://hareneko.stores.jp/ ■加藤ゆかのNFTアートは、OpenSea https://opensea.io/yukakato ■Website: http://Sunnydaycat.com ■Twitter: https://twitter.com/yuka1093 ////////////////////////////////////////////////////////////// 作品撮影使用機材： SONY α7C SONY α7IV SEL28-60 4.0-5.6 SEL40F25G SEL50F25G 動画撮影機材： GoPro HERO8, HERO9, HERO10 DJI POCKET 2

  α7IVの発売6ヵ月記念ですので、レビューという名の東京カメラの撮影に行かなくてはならないのですが、今回は、ひたすら真面目に写真展の準備をします。 準備と言っても来週の写真展でも、来月の写真展でもありません。 9月、10月の写真展「四畳半に花一輪」です。 実に順調に準備が進んでおり、できる準備は「なる早」で、その分旅にでも行きたい加藤さんととくさんです。 あ、そうそう、今回の動画は笑うところはありません。 もう、ふざけるなんてもってのほかです。 何しろ2309枚の写真から400枚を選び、そこから50.60枚程度の写真を選択しなければならないんです。 この400枚は、普通なら、写真展10回できるクオリティとクオンティティですから、迷うのは当然です。 さてさて、この写真展、私の事前の想定よりも、はるかに素晴らしいものになりそうです。 Ａ３ノビの中に写真2枚と詩を入れ込んだ時に、変に安っぽいものになってしまうのではないかとも思ったのですが、いやいや、とんでもない。見事に仕上がりました。 早い段階で最適な用紙も見つかりましたし、レイアウトも完璧です。 乞うご期待です、「四畳半に花一輪」 うん、準備のペース、早すぎるな。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日）←完了 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.placem.com/accessmap/accessmap.php 　4.「四畳半に花一輪」2022.09.15（木）～21(水） 新宿ギャラリーシリウスにて開催 https://www.photo-sirius.net/access/ 　5.「四畳半に花一輪」2022.10.11（火）～16(日） 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco https://www.enokojima-art.jp/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ /////////////////////////////////////////////////////////// ■加藤ゆ

  今回の東京カメラ第77歩は、『sony α7IV発売半年レビュー』となっております。 セットするレンズは、やはりFE28-60mmです。 キットレンズ扱いにもかかわらず、ケガをしそうなくらいに利いたエッジとカッチカチのコントラストは、ポートレートには全く向きませんが、スナップをするならファーストオプション。 あ、今回は、レンズじゃなくて、a7IVの方の話だった。 いつも言っている通りではありますが、とってもいいカメラ。 これ一台あれば、ほかに何にも要らないカメラ。 仕事で使ってみたって、これ以上に求めるものもないカメラ。 結論としては、10年は、買い替えの必要ありません。 そんなカメラなので、改めて6カ月レビューをする必要なんてないのですが、それでも、この時期になれば、同じタイトルでアップされる動画が多数あるのでしょうから、そんなつまんない動画に負けてられません。 もちろん、現状ですと視聴回数では負けますので、おもしろさでは負けられません。 ところで、今回のスタートは、武蔵小杉。 そこから東横線の元住吉、ブレーメン通りを抜けて子母口辺りから武蔵新城、武蔵中原から、小杉御殿町を通って、武蔵小杉に戻るルート。 お友達のかねちゃんさんから教わった江川の遊歩道では、カルガモさんの親子に会えました。どうもありがとう。 そうそう、武蔵小杉が東京かどうかという点においては、議論もあるかもしれませんが、結論としては、まあ、東京でしょう。 何と言っても、 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日） 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.placem.com/accessmap/accessmap.php 　4.「四畳半に花一輪」2022.09.15（木）～21(水） 新宿ギャラリーシリウスにて開催 https://www.photo-sirius.net/access/ 　5.「四畳半に花一輪」2022.10.11（火）～16(日） 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco http

  今回の動画は、撮影の順番が前後します。 会期のうちに、「とにかく、すぐに見てきて！」ということで写真家・平間至さんの写真展情報を記載します。 【六本木フジフィルムスクエア】「写真家・平間至の両A面」 6月30日まで開催中ですので、この動画をアップしているタイミングでも十分にご覧いただける会期があります。 内容については、説明するよりも、見た方がいいです。 一生懸命に写真と向き合ってきた一人の写真家の人生をご覧いただけます。 大切なことがたくさん詰まっていますので、是非。 あ、そうそう、この動画は、ほとんどが加藤さんと私がお散歩している内容です。 会場内での撮影は禁止ですのでね。 記念撮影ブースがあります。 で、ついでに写真展「君が袖振る」のDMを富士フィルムさんに渡してきました。 でね、なんだろうね、こういう写真展でさえも、定規を当てて写真の長さを計ってるわけのわからないじいさんがいるんだわ・・・。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日）←完了 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.placem.com/accessmap/accessmap.php 　4.「四畳半に花一輪」2022.09.15（木）～21(水） 新宿ギャラリーシリウスにて開催 https://www.photo-sirius.net/access/ 　5.「四畳半に花一輪」2022.10.11（火）～16(日） 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco https://www.enokojima-art.jp/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ /////////////////////////////////////////////////////////// ■加藤ゆか作品の購入、制作支援は、「晴猫商店」 https://hareneko.stores.jp/ ■加藤ゆかのNFTアートは、OpenSea https://opensea.io/yukakato

  東京カメラ第76歩は、銀座汐留でスナップ撮影ですが、その前に銀座のSONYで、FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635Gのテストレビューをします。 いつもは、釣りでしょと言われても仕方がない程度のレビューとなっているかもしれませんが、今回に関しては、ほんとにレビューします。 何故ならば、私がちょっと動画を撮るのに欲しいかなと思っているから。 15-35という広大な画角は、静止画においては風景でも撮らない限り不必要ですので、そういう写真を撮らない我々には魅力のある焦点域ではありません。 しかしながら、動画の撮影となると話は別。 広すぎるはずの焦点距離が、ちょうどよくなるのだからほんと不思議。 逆に、いわゆるポートレートレンズを動画で使うと、狭い上に声は拾わず、ブレまくって、まるで使い物にならない。 これはなんとも不思議な話。 さてさて、そんな理屈を並べるとくさんに対し、加藤さん、まったくこのレンズに興味がありません。 何故ならば、現状で用が足りているからだそうです。 こういうところってすごいなと思うんですよ、ほんと写真家なんだなって。 カメラなんて何でもいい、ちゃんと写って足を引っ張らなければって。 そんな加藤さんも、カメラフロアを後にするところで見事にソニーの罠に引っかかってしまいます。 それではご覧ください。 【FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G　レビュー】 動画で撮るのなら、レンズの性能、機能、何ら文句を言うことはありません。 端的に最高です。 でも、結局、フルサイズで動画を撮るには、ジンバルが必要だってことですね。 マイクもピンマイクをワイヤレスで接続する必要があるし、電池交換だらけで、撮影のリズムもレスポンス悪いわ。 ということで、GoProには、GoProでしか撮れないものがあるってことですね。 うちは、GoProが最適でした。あい。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日）←完了！ 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.place

  写真展の準備も順調に進み、どれくらい順調かというと、9月中旬の写真展「四畳半に花一輪」のDM納品をしてしまうくらい前倒しが進んでおります。 DMの納品枚数は1000枚。 これを新宿御苑のシリウスさんに持ち込むのですが、これが結構重い。 出力に出して、プリントが出来上がったものを家に持って帰り、後日、新宿御苑まで持っていくというフローなのですが、この日、シリウスさんまで残り数十メートルというところで、アクセアさんを発見。 「そうだ、ネットオーダーして、ここで受け取りにすればいいねって話していたんだった…」 すっかり忘れていて、一番手間と時間が掛かる方法を選んでしまっていました。 この日は、午後から雷雨が予想されていて、家を出る時点で残り時間、それまでの猶予は、2時間ほど。 雷の鳴る中、何とか片付け、そのまま代々木の酪農会館でスモークチーズを買いたかったんだけれど、新宿南口サザンテラスの辺りで大粒の雨。 残念ながら今回はあきらめることに。 家に着いたところで、天気はすごいことになりました。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 　　　　　写真家 加藤ゆか 個展スケジュール 　1.「ねむりるり」2022.05.16（月）～22（日） 　2.「往事渺茫（おうじびょうぼう）」2022.06.20（月）～26（日） 　3.「君が袖振る」2022.07.25（月）～31(日） 以上、新宿御苑 PlaceMにて開催 https://www.placem.com/accessmap/accessmap.php 　4.「四畳半に花一輪」2022.09.15（木）～21(水） 新宿ギャラリーシリウスにて開催 https://www.photo-sirius.net/access/ 　5.「四畳半に花一輪」2022.10.11（火）～16(日） 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco https://www.enokojima-art.jp/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ /////////////////////////////////////////////////////////// ■加藤ゆか作品の購入、制作支援は、「晴猫商店」 https://hareneko.stores.jp/ ■加藤ゆかのNFTアートは、O

  さて、試しに全部英語にしてみようかというのを思いつきまして、「焼いてやる！」を「Burn it!」に変更しまして、「お前は、BEAT ITをEAT ITにしてしまったアルヤンコビックか！」と言われても仕方ないと内心思いながらも、いや、それはあくまで結果論だと言い張る私です。 えっとですね、「焼いてやる！」においては、基本的に我々の会話をすべて英語にするという予定はありません。だって、我々が英語で会話を始めてしまうと、みんながついてこれないでしょ、というか、ひどすぎてもう居たたまれないでしょ。 で、二度と来なくなっちゃうでしょ。その上、外人さんにも伝わらないしね。 ということで、「焼いてやる！」については、テスト的にグローバル化はしてみます。 場合によっては、BGMにして、純粋にわかる人にだけわかる動画にするかもです。 いずれにしても、いろいろやってみることになると思われます そうですね、加藤さんの写真、焼きなんかを見た海外の人が、NFTに流れてくれれば最高だという判断ですかね。 https://opensea.io/yukakato 試しに何でもやってみましょう。

  「なな、なんじゃこのサムネイル画像は!?」 はい、そういうことで、加藤さんがいますので、探してみてください。 さて、今回は東京カメラ第75歩の後編となります。 池上通りを歩いていた二人は、少し通りを外れてお散歩を継続、その後、いつものパン食べ歩きを開始。 あ、今回は、座って食べてはいます。 GW後半のこの日、呑川には小学生の作った300もの鯉のぼりが泳いでいます。 とても美しい。 これは、良いタイミングでした。 到着した池上本門寺の周りは寺町のため、お寺がたくさんあります。 その一つで、ずれて前が見にくくなっていたお地蔵さんの頭巾を直させてもらうと、何と素晴らしい笑顔。 「楽しく楽しく」と教えられます。 池上本門寺に到着するとその立派さはなかなかのもの。 何やら、幕末の歴史に一役買ったとか。 池上本門寺をいただく、この山は丸ごとお寺とお墓。 カラスの数と鳴き声がすごいことになっています。 普通ならちょっと怖いレベルですが、加藤さんは。さすがに平気。 撮影しながら、カラスにポーズをとらせてしまいます。 その後、この辺りの坂道の餌食になりながらも、終点の西馬込に到着する二人です。 This will be the second part of the 75th step of Tokyo Camera. After walking along Ikegami-dori, they continued their stroll a little off the street, and then started their usual bread-eating walk. This time, they sat down to eat. On this day in the latter half of GW, as many as 300 carp streamers made by elementary school students were swimming in the Tonogawa River. Very beautiful. This was good timing. Arriving at Ikegamihonmonji, there are many temples around the temple because it is a