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写真家ハービー・山口さん登場!【α7iv(a7iv)レビュー】「東京カメラ」 第57歩 新宿御苑から目黒散歩 写真家 加藤ゆか 初心者も楽しみながら写真上達!コツは楽しむことです!!

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  東京カメラ第57歩は、新宿御苑のギャラリー「シリウス」で行われているハービー・山口さんの写真展会場からのスタートです。 何と!今回、ありがたいことにハービーさんが『東京カメラ』への出演を快諾してくださいました。 ありがとうございます。m(__)m そもそも、ハービーさんと加藤さんの関係はとても長く、彼女の通っていた日本写真芸術専門学校の特別講師としてハービーさんが来校した際、加藤さんをモデルにポートレート撮影をしたところから始まります。 その時の写真は、ハービーさんの写真集『Peace』に掲載されています。 以来、事あるごとにハービーさんのお世話になっている加藤さんです。 初めて知ったんですが、ハービーさんの隼にもタンデムしたことがるんですって!びっくり!! そして、とくさん不在の中、ハービーさんとのツーショット動画の撮影をしてくださったのは、写真家上出優之利さん。 ありがとうございます。m(__)m 上出さんは、2021年に写真集 『888前夜』を出版されていますので、こちらもチェックです! 加藤さんは、一時間ほど滞在した写真展会場を後にして、とくさんと合流。 『STAY PUNK』を叫びながら「東京カメラ」を開始します。 新宿御苑あたりから、千駄ヶ谷、原宿、青山を通り、恵比寿、目黒、五反田方面まで、結局徒歩で帰った二人でした。 もうね、足つりそうでした。 それでは、ご覧ください! https://youtu.be/u6of7d1u0Lo

『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージin茨城II

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  【SONY α7IV(a7IV)】『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージin茨城の旅は、二日目。 この日は、大洗から那珂川に架かる海門峡を渡り、那珂湊の町を散策します。 最初の目的地は、酒列磯前神社。 はい、読めません。酒の列は、サカツラと読むそうです。 動画の中で、加藤さんが何度となく、磯前をイソマエと読みますが、もうそこはしょうがないと思います。 悪いのは加藤さんではありません。 加藤さん、まずはそちらを参拝して、もう年末だというのにおみくじを引き、『大吉』を引き当てます。 それから、二人は、那珂湊の町へと南下。 那珂湊と言えば、「那珂湊おさかな市場」ですが、お腹を空かせた加藤さんととくさんは、事前に目を付けていた町の中華屋さんに一目散。 事前に目を付けていたにもかかわらず…。 近くの評判のいいパン屋さんのカレーパンを頬張りながら歩きます。 いやいや、それにしても茨城の夕焼けはきれいだよ。 ということで、ご覧ください。

Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』034 写真家/加藤ゆか

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  Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』034 写真家/加藤ゆか 今回は、前回に引き続き、メインチャンネル企画『東京カメラ』の第55歩 三田で撮影をした写真の現像をしていきます。 通りの反対を歩いていた加藤さん、向こう側の歩道にパイロン3個を見つけます。 加藤さんは、『お地蔵様だ!』と言って駆け出します。 車が来ていないのは確認していましたが、横断を歩道を渡りましょう。 私も加藤さんの話を聞いているうちに、このパイロンがすっかりありがたいもののように見えてきました。 動画を見た皆さんにもそのように見えること請け合いです。 それではご覧ください。 https://youtu.be/6Wi_IrLn4qA

α7IV(A7IV)レビュー 『東京カメラ 第56歩』 雪の東京をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか【SONY α7IV(A7IV)】

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  『東京カメラ 第56歩』 大雪の東京をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか【SONY α7IV(A7IV)】  この日の東京は、2年に一度くらい来る大雪。  山積した写真の現像やら動画の編集やらを一旦横に置いておいて、カメラを片手にお散歩スナップに出かけます。 以前のαであれば、水没前提でしたが、ソニーα7IVは、シーリングもしっかりとされるようになったので、そんなに心配は要らないでしょう。  それよりも心配なのは、レンズの方。 この日もレンズは、加藤さんのお気に入りのSEL2860。  確かに防塵防滴仕様ではありますが、長時間濡れっぱなしになる撮影では、意外と浸水するのをプロのカメラマンなら知っています。  ということで、今回の撮影では、加藤さんの開発したSONY α7IV専用オリジナル雪ガードを装着して出かけます。  一見、猫の絵が描かれたビニール袋を洗濯ばさみで留めているだけに見えますが、こちらは最新の技術が盛り込まれたハイテク機器です。  ということで、雪の中びちゃびちゃになりながら撮影をする加藤さんをご覧くださいませ。  ああ、大雪なのに楽しそうだわ、この二人。 https://youtu.be/MbrDB--fjkc

【SONY α7IV(a7IV)】『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージ茨城01 写真家 加藤ゆかの旅スナップ撮影 鹿島神宮

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【SONY α7IV(a7IV)】『日本一周、旅カメラ』も、とうとうファイナルステージに突入。 日本一周のスタートから、528日目にして47都道府県を制覇します。 今回の旅のお供は、SONY α7IV(a7IV)。 前回までのメインカメラであったα7Cは、今回からとくさんが加藤さんを撮影するためのスナップポートレート用のカメラとなりました。 さて、この旅のスタートは、何故か、空港から。 しかも、羽田ではなく、ガラガラの成田空港、しかも、国際線ターミナルである第2空港ビル。 すっかり海外に行かなくなった二人には、とても懐かしい場所です。 さて、いつも通り、加藤さんのステージ開始のコールがあるのですが、そこで宣言される目的地は、そう、茨城県。 47都道府県の最後の最後に残ったのは、半分辺りから薄々予想をしていた通りになりました。 この日の最終目的地は、大洗。 まずは、千葉県内を少し走って、茨城県へ突入。 鹿島神宮を目指します。 鹿島神宮にお参りをする前に立ち寄った高評価のとんかつレストラン『ひいらぎ』さん。 ここで、信じられない奇跡が起こります。 いやいや、何でしょう、中々、上手いこといかずに最後になったはずの茨城県ですが、実は、宝物のように最後の最後にとってあった場所だったということが、この時になって分かります。 いや、もちろん誰も意図していなかったのですが。 ともあれ、こちらの『ひいらぎ』さんのご主人と奥様とは、すっかり仲の良いお友達に。 今回の旅で得た一番大切なものになりました。 でもって、鹿島神宮へお参りの際には、ぜひ、『ひいらぎ』さんにお立ち寄りください。 すんごくおいしいとんかつなどなど食べられます。 それでは、皆さん、ご覧ください。 https://youtu.be/FfaMOogu0aM

α7IV(A7IV)1カ月レビュー 『東京カメラ 第55歩』 三田、芝公園をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか 【SONY α7IV(A7IV)】写真上達講座

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  『東京カメラ第55歩は、α7IV(A7IV)のほぼ1カ月レビューを行います。 繰り返し申し上げますが、コンセプト、内容は普遍(不変)、お散歩スナップ撮影です。 今回訪れたのは、三田。 シャッターは順調に切られてゆくのですが、とてもエリアが狭いので、歩いているうちに芝、そして、東京タワーのある芝公園に到着します。 まあ仕方ない。 この辺りのお散歩は、『第6歩 東京タワー周辺』以来ですので、もう一年近くなります。 そうそう、我々の言う「レビュー」における普遍で不変なコンセプトですが、  1. 細かいカタログスペックは、カタログを見た方がいい  2. 無理に良い、悪いを引っ張り出すな  3. 考えるな、感じろ! ということですね。 なので、皆さん、動画を見て感じてくださいませ。 「1カ月レビュー」 にもかかわらず、この人たちの間では、カメラが懐いたのだの何だの、カメラに名前を付けるだの付けないだのという会話がなされているわけです。 「これって、つまり、どういうことか分かりますか?」 はい。ものの本質を理解するためには、とても重要なことです。 他と違うことに対するアレルギー的、脊椎反射的反応は、人生を詰まらないものにしてしまいます。 当然、それは、その人の撮る写真にも出ています。 ちなみにアートは、思考的違和感とその構築のプロセスを楽しむものです。 加藤さんを楽しめる方は、必ず、いい写真を撮れるはずです。 いや、そもそも、この部分を読んでくれる、読んでしまう方は、そもそもすんごいいい感じであって、こういうところを読まない人に聞かせたいんだけどね。

『日本一周、旅カメラ14 山梨』写真家 加藤ゆか

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  『日本一周、旅カメラ 14山梨』タンデムツーリングの旅パート7Final。 第14ステージ山梨 3泊4日の旅も終了です。 この日も朝から重たいご飯をいただき、ひとっ風呂浴びて、旅館の中でのスナップ撮影。 一回りしたら出発の時間です。 天気もいいので、下道で帰りたいところですが、タンデムライダーは疲れますので、勝沼から中央道です。 無事に到着。 こうして今回も、作品をアップすることができました。 それでは、作品スライドショーまでご覧ください。

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』033 写真家/加藤ゆか

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Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』033 写真家/加藤ゆか 今回の焼いてやるは、『東京カメラ第55歩 三田』で撮影をした写真です。 いつものようにお散歩スナップをしていると、以前お店をしていたのだろうというガラス戸の向こう側に鯉の絵が。 「金魚を見たら撮る!」という有名な加藤さんの格言がありますが、加藤さんにとっては、鯉も金魚だし、平たくても金魚なようです。 ということで、焼く前からいい感じになっちゃいそうな匂いのぷんぷんするそんな素材ですが、当然、素材選びも技術です。 それでは、ご覧くださ い!

SONY α7IV(A7IV)2週間レビュー 東京カメラ第54歩 写真家/加藤ゆか テスト撮影から本番撮影

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  今回、東京カメラ第54歩では、α7IV(A7IV)2週間のレビューを行います。 『行います』と言っても、コンセプト、内容はいつもと同じです。 皆さんには、スナップ撮影の様子をご覧いただき、「自分ならばどうするか」と状況やら設定やらを想像してもらうというものです。 スペック表の比較を見ただけで、メーカーを批判をするような素人レビュワーではございませんので、ついてくる皆さんにもそれなりのレベルが必要です。 それでも、分かりやすいように、この買い物が「得をするものなのか」「損をするものなのか」については、少しですが敢えて時間をとってお話しいたします。 さて、このカメラの使用感についての『結論』を言ってしまえば、弱点なり、不満な点は、現状までのところ、まったくありません。 これ以上のものが本当に必要な方は、「プロ」と称する方の中にも少ないです。 そういう現場は、そう多くありません。 いやいや、そんなことよりも、今は、池上線五反田駅に駅ノートが設置されたことの方が重要です。 期間限定ですが、「きろは」さんが、イラストを残しているんです! 2月上旬までの設置期間には、さらに絵師さんが集まり、多くの作品を見ることができるようになるかもしれません。 都内の皆様、池上線五反田駅改札前の「ちょっときになる待合室」にいらしてくださいませ。 ということで、特別編となる動画の後半では、突然、都内に出没した駅ノートではしゃぐ加藤さんの姿があります。 ぜひ最後まで、ご覧ください。

【SUZUKIバーグマン200&SONY α7C(a7c)】タンデムツーリングの旅6 信玄餅工場、夕焼けの石和温泉、泉山荘『日本一周、旅カメラ14 山梨』写真家 加藤ゆか

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>>YouTube   日本一周、旅カメラ 14山梨』タンデムツーリングの旅パート6。 河口湖のもみじ回廊を後にし、今夜の宿泊地石和温泉を目指します。 途中で見つけた信玄餅の工場での包装体験を楽しみに寄ってみるも、次回のタイミングまでちょっと長く断念。 しかたなく、売店で買った信玄餅アイスを食べます。 その後、宿泊地の石和温泉、泉山荘に到着。 早めのチェックインを許してもらえたので、まずはひと風呂、いやいや、疲れが取れます。 そして、二人はまだまだ頑張ります。 街歩きスナップでへとへとになった二人に、石和温泉は素晴らしいプレゼントを用意してくれていました。 それではご覧ください! >>YouTube