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神回【SONY α7c(a7c) 】北の国からの「吹上露天の湯」と富良野、麓郷をドライブ。ペンション「ラベンダー」は猫天国『日本一周、旅カメラ13 北海道』07 写真家 加藤ゆか

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  >>YouTube 『日本一周、旅カメラ13 北海道』七日目は、上富良野のホテルホップスを出発し、北の国からで田中邦衛と宮沢りえの入っていた十勝岳温泉の「吹上露天の湯」に入浴。 その後、富良野市麓郷を目指しますが、忘れ物を思い出し、上富良野ホテルに戻ることになります。 ようやくたどり着いた「北の国から」の聖地 富良野市麓郷で早めの食事。 布部の駅を訪れて、少し離れた富良野市街をカメラ片手に散策します。 すると突然、とくさんの電話が鳴ります。 驚いた加藤さんは、「ムンクさん」になってしまいます。 その内容とは!? 最後に訪れるペンションラベンダーでは、3人の猫さんたちがお出迎え。 過剰なほどのサービスに加藤さんだけでなく、私までクラクラ。 それではご覧ください!どうぞ!! >>YouTube

「1年間日本一周、作品制作の旅」043 ステージ02秋田岩手その14

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         >>YouTube 『八幡平ライジングサンホテル』、ライジングサンなんて名前のリゾートホテル、きっと新しくて豪華に違いない。 えっと、もう結論から言っちゃうと、きっと、バブルの頃には、「行った」と言えば、みんなに羨まれた高級スキーリゾートホテルだったんじゃないだろうかという感じ。 間違いなく豪華、だった。 まず、どう豪華だったのかというと、煉瓦とウッド調の広々ロビーラウンジの真ん中に、見たことない皿のような形の暖炉が置かれ、で、それがもう大きいのなんのって。 多分、三上博史と原田知世の間でも、『いつかは、八幡平ライジングサンに行きたいね』なんて話が出たはずで、ただ、いろいろすれ違いやら、お邪魔虫などが大量発生して、結局は、いつまでたっても宿泊できなかったに違いない。 うん、例えは、確かに古いんだが、実際に古いんだ。 とにかく、贅沢な作りで、古くなったものを丁寧に使っているので、一部はさらにいい感じになってきている。 もちろん、良いところばかりではない。 メンテナンス予算が足りない中で、スタッフみんなが、それぞれ、何とかしようと意見を出し合い、工夫をしたことで、全体としてのコンセプトがあいまいになり、若干ながら、迷走をしている、そんな感じ。 会社でもよくあるやつ。 で、迷走と豪華さをバランスで言えば、8:2で、迷走。 うん、こりゃダメだね。 おしゃれなラウンジの筋向いには、お土産物屋さんスペースがあるのだけれど、商品はほとんどなく、スナック菓子やらカップ麺を全面押し、スーパーと変わらない値段、うん、とにかく、良心的なのは分かった。 きっとすごくいい人たちなんだ。 一方で、お風呂、とても良かったです。 これ、最高に良かったです。 リゾートホテルなのに、かけ流しって素晴らしい。 泉質は、わずかに硫黄の臭いと鉄っぽい感じ。 このくらいなら、硫黄の臭いは、体にほとんど残らない。 かけ流しは、ちゃんとほんとのかけ流しです。 とてもいいです。 これについては、「持ち上げておいて、落とす」みたいな部分もないですね。 結局、3回も入りに行きました。 さて、ゆっくりと温泉にも浸かったし、今夜こそは、ゆっくりと眠りたい。 もう眠らないと、もう大変。 だって、そろそろ、ほんとに大変でまずいんだもん。 何言ってる分からないくらいなので、こりゃ、相当大変そうだ。 館内は空いて