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10月, 2021の投稿を表示しています

東京カメラ第41歩『大井町でスナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~【SONY a7C & GoPro HERO10撮影 】

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  >>YouTube 東京カメラ第41歩は、大井町。 「大井町?聞いたことあるけれど、どこだっけ?」 「大井町は、山手線で品川の隣だよね?」 そんな半分正解で、半分外れになりがちな大井町です。 大井町は、山手線ではなく京浜東北線で、山手線では品川から一つ外に外れてしまった街になります。 この辺りには品川区の区役所があり、どちらかというとビジネス街というよりは、住宅と飲食店などの商業地区です。 そんな街を加藤さんがSONY A7Cを片手にお散歩します。 私の方も、前回に引き続きGoPro HERO10での撮影となります。 ということで、ご覧ください。 あ、言い忘れました。 今回の加藤さん、撮影に集中してしまって、あんまりアホなことしていません。 まじめバージョンの加藤さんですので、ご了承ください。 >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』02 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】ぺーパードライバーの北海道ドライブ、花咲線駅巡りと川湯温泉でスナップ撮影

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  >>YouTube 北海道旅行二日目。 この日は、釧路のホテルを後にして、川湯温泉のホテルパークウェイを目指します。 途中、駅ノート探しをしながら無人駅をめぐります。 残念ながら、予定していた養老牛温泉のからまつの湯には、人が多すぎて入れませんでした。 一つ減ったイベントは、一つ増やしましょう。 気が付けば、運転席に座っているのは、加藤さんです。 加藤さんのペーパードライバー歴は、なんと、運転免許取得直後から。 実は、一昨年の北海道で、50mほど車を動かしたことがあり、それが唯一の運転経験。 今回は、思い切って、路上でまともに「運転」してもらうことにしました。 運転するのは、最新型Fit。 この車には、なかなか優秀な運転アシスト機能が付いています。 変なことをしなければ、ぶつかることはまずありません。 それでも後ろからは、大型のトラックが追いかけてきます。 さて、二人は無事に、目的のお宿にたどり着くことができたのでしょうか それでは、ご覧ください! >>YouTube

Photoshop & sony a7c(α7c) モノクロRAW現像『焼いてやる』023 写真家/加藤ゆか For your Fine Monochrome Prints.

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今回の写真家:加藤ゆか「焼いてやる」は、『東京カメラ 第40歩~月島~』で撮影をしたエアコン室外機です。 いい感じに傾いた西日が差し込んだ下町の風景を「ゆか先生」が見事に焼き込みます。 うん、さすが!いい感じになってます。 ぜひご覧ください!

東京カメラ040『月島スナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~【SONY a7C & GoPro HERO10撮影 】

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  >>YouTube 東京カメラ第40歩は、月島。 そうです、何だかよく分からない食べ物「もんじゃ」で有名な月島です。 もんじゃについては、加藤さんは食べたことがあるようですが、私はちょっと…。 そんな私たちにとって、月島の名物は何と言っても、「メロンパン」。 誰が何と言っても「メロンパン」なのです。 前回来た時に、とても美味しそうな匂いをさせていたので、その焼きたてを食べてから、メロンパン好きになったんです。 その後、世の中では、メロンパンブーム到来。 焼きたてのメロンパン専門店というのが、そこかしこに出来ました。 ですが、私思うに、ここのメロンパンが一番おいしいです。 ということで、メロンパンのおいしい月島についてのレポートは以上です。 いやいや、「東京カメラ」第40歩月島をご覧ください!! あ、そうそう、今回からGoPro HERO10で撮影した動画になります。 見ている分には、ほとんど変わらないと思います! なのですが、使っている方はとても使いやすくなりましたよ。 不良が大人になった感じ。 でも、大人になってもやっぱり癖が強いのです。 >>YouTube

阿蘇山中岳噴火 一年前ここにいました...

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 ”阿蘇山”が噴火しました。 びっくりです。 去年のちょうど今頃、『日本一周、旅カメラ』で旅をしていました。 もくもくと噴煙の上がるあの場所を遠目から中継している駐車場にいましたし、レンズが覗くその先の駐車場にもいました。 その時も、警戒レベルが高く、河口付近へ近づくことはできませんでした。 ともあれ、けが人がなかったというのは、良かったですね。 観光客が復活するタイミングだっただけに、関係の方は大変です。 そもそも、熊本は、地震からの復興の途中ですし、そこにコロナだったり、二年続きの集中豪雨といろいろと、九州、熊本大変なわけですのでね。 いろいろ安定してもらいたいものです。

東京カメラの撮影が立て込んでいます

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>>YouTube このところ、『東京カメラ』の撮影が立て込んでいます。 というのも、『日本一周、旅カメラ』で東京をしばらく離れていましたし、帰ってからはその現像処理と動画の編集でもう朝から晩、具体的には、朝の8時くらいから深夜の1時過ぎくらいまで、一人でなくて、二人ともひたすら作業です。 (好きでやっているから大丈夫なのですが、仕事だったらちょっとできない業務量です) で、ようやく、その作業が終わったところで、『東京カメラ』の在庫がない。( ;∀;) 当然です。 そっちの撮影に行っていられませんでしたので。 ということで、これからしばらくは『東京カメラ』の撮影と現像、編集作業にかかりっきりになりそうです。 一日撮影に行って、翌日、ひたすら作業、できればもう一日作業の日程欲しいんですが、夜中まで頑張って、翌日はまた『東京カメラ』へと。 一旦、ストックができれば、多少は楽になるので、それまではちょっと頑張ります。 そういえば、この間、どうしてそのペースで(編集アリの)動画がアップできるのかと、いわなびとんの尾藤さんに聞かれたんですが、うん、お仕事してたらとてもできるわけないです。 YouTubeって、なかなか大変ですね。 >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』01 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】釧路の街でスナップ撮影

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  >>YouTube 一年を掛け、作品制作をしなが ら日本一周をする写真家夫婦旅。  旅は終盤戦に突入するも、すでに当初の予定を3か月もオーバー。  そして、始まりました今回の第13ステージは、『北海道』 前回の沖縄から真逆に飛びます。  そうそう、飛行機を使用した旅は、今回が最後です。  毎度毎度、天候に祟られる私たち、SunnydayCats さて、今回の旅はどうだったのでしょうか。  旅のスタートは、いつもの羽田空港から。  それでは、ご覧ください! >>YouTube

HERO10では、HERO9のような音声ノイズは出ません!

 早速、先だって購入報告をしたGopro Hero10をテストしてきました。 結論から言ってしまいますと、私が問題にしていたHERO9における問題点(というか、設計時点から欠陥商品だったんですけれども)がすべて解消していました。 9では、最終的にファームでも改善できなかった問題は数え上げると片手に余るほどですが、それらの問題、同じ条件において発生しませんでした。 致命的な問題点の改善もありますが、さして問題ではないけれど確かに改善されたというものもあります。 ここでは、一つ、でも、致命的な問題の改善についてお話ししようと思います。 問題点) ■ステレオ音声に設定し、「Quick Capture」で撮影をすると、ブツブツ音声にPOPという非常に耳障りなノイズが入る。  → HERO10では、この音声ノイズはなくなりました。 >>YouTube 解説) ■「Quick Capture」と3つの音声モード まず、「Quick Capture」というのは、電源オフの状態から録画開始ボタンで、一度電源で「起動」しなくてもワンプッシュで撮影を開始できる、すごくありがたい機能です。 録画音声は、ステレオと風音の低減モード(つまりこもったモノラル)、それらの自動切換えの3モードがあります。 で、旅先では、常時電源をオンにせず、「Quick Capture」で撮影をしては、電源を落としてバッテリーの消費を節約するという方法で撮影がしたいんです。 で、音もこもらないクリアなステレオで撮りたいんです。 申しあげたとおり、ステレオになる音声モードを使用するとノイズが発生しますので、これらを共存させることができませんでした、というか、9では、未だに出来ません。 結局、この条件下において良い音を壊さずに撮影するには、「Quick Capture」を諦めるしかありません。 諦めてどうしたかというと、こうなります。 諦めても、いちいち電源をオンにして起動してから撮影するという作業工程では撮影のタイミングを逃してしまうので、起動をしっぱなしにする。 すると、電池の消費が非常に激しくなります。 そこで、モバイルバッテリーをUSBで常時接続して、充電しながら撮影をします 重たくなるし、コードは出るし、夏場は熱暴走するしで、もう大変です。 で、この問題が解決するわけです。 ■HERO10の新型チップは電池

Gopro HERO10到着

 Gopro HERO10、3日遅れくらいで、何とか到着しました。 >>YouTube 最終的に配達をしてくれたのは、クロネコヤマトさんでした。 いろいろな方の説明によると、地方ではUPSが提携をしているヤマトさんが配達を担当するということだったのですが、私たちの住所は品川区。 まわりには、それなりの会社、ビルなどがたくさんありますので、UPSが自社配送することも十分に考えられました。 そのため、昨晩10時から停止している、また画面によって異なる配送ステイタスをどうとらえるのかということで、ちょっと頭を悩ませていました。 画面によって「輸送中」というものと、「配達中」という異なるステイタスが混在していて、「配達日については、遅延なので翌日以降に再度確認をしてくれ」という内容のメッセージも表示されていたりと、この状況を合理的に説明できるかどうかが、昨晩、眠れるかどうかの試金石となりました。 単純に海外の配送会社は賢くないのだろうとか、まあ、グーグルでUPSの評判を調べると地獄だとか、まあいろいろと・・・。 自分で出した結果としては、「きっとヤマトさんに荷を引き渡して、その時点でステイタスの変更が停止、『配達中』って言うのは、『きっとヤマトさんが配達中です!』という程度の意味合いなのだろう」ということで納得。 恐らく、夜の10時に東京都内でヤマトさんに引き渡しが完了しているということは、翌朝には一番で配達をされるのだろう、きっとそうに違いない。 ということで、しっかり眠ったのですが、実際に到着したのは、朝9時ぐらいでした。 やはり、持ってきてくれたのは、ヤマトさんでした。 他の公式HPでGoproを購入して、UPSでの発送がどうだったのかということを上げてくれている皆さんの話では、「UPSの日本国内の拠点に入った荷物がヤマトさんに引き継がれるときにヤマトさん用の伝票が発行される、なので、その番号をUPSのカスタマーセンターに問い合わせをしておいた方が、正確な進捗状況を知ることができる」ということでした。 しかしながら、持ってきてくれたヤマトさんからはヤマトさんの伝票にサインや捺印を求められることもなく、そもそも、荷物にはヤマトさんの伝票などありませんでした。 英語で印刷され、貼られた当初のUPSの伝票のみでした。 まあ、最終配達地の場所によっても違うのかもしれませんけれ

HERO10 購入とUPSによる配送

>>YouTube  Goproの公式ページで、HERO10を購入したんですよ。 えっと、金曜日のことだから、そろそろ一週間。 サイトには、2.3日で届くような記載があったのですが、まだ届いていません。 恥ずかしながら、その宣伝文句を真に受けていた私ですが、その後、色々調べてみたのですが、はい、絶対に届きません。 2.3日では、日本に届くどころか、「配送ラベルを発行しました」にしかステイタスは変わりません。 あ、そうそう言い忘れました。 公式HPで購入の場合、日本国内ではなく、シンガポールからの発送になります。 そして、シンガポールから日本に、直接、来るのではなく、一度中国の深センで1.2日ほど停滞し、その後、改めて日本に向けて空輸されます。 そんなわけで、公式HPでご購入の皆さん、国際配送業者UPSさんの配送ステイタスの変化をやきもきしながら1週間程度は、眺める羽目になります。 1週間ほどたった今日、遅延による二度目の配達スケジュール変更の後ですが、ようやく「配達中」というステイタスになりました。 ちなみに午後11時過ぎなんですがね…。 さて、Goproなんですが、YouTubeをやるようになってから、これまで8.9と2台(2代)を買ったのですが、今年も新しいHERO10が9月末だったか、10月頭だったかに新しいのが出たので、ちょっと検討していました。 仕事で使用するようなカメラに比べれば、Goproなんてそんなに高いものではないので、すぐに買っちゃえばいいのですが、前回のHERO9の時に、次の購入を躊躇するひどい目に合ったことがありました。 過去形で書きましたが、HERO9については、2台を不良品として交換し、現在、3台目ですが、発売から一年を経過した今でもまともに動きません。 いくつも交換したので個体の問題ではなく、設計上の問題なのが明らかなものですから、発売元がどれだけ頑張ってファームを直しても、もはや、できることは限られていて、まあ、明らかに、6か月前のv1.6というファームアップで、匙を投げたようです。 このGoproという会社の不思議なところは、「とりあえず販売してみて、問題はファームで改善する」ことが基本になっていること。 毎年という超ハイペースで発売するので、時前のバグ出しみたいなものが全く不十分で、毎度、先頭を切った購入者が人柱にされるという状況

沖縄、旅の終わり『日本一周、旅カメラ12 沖縄』07写真家:加藤ゆか【SONY α7c スナップ】

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  >>YouTube 「日本一周、旅カメラ12~沖縄~」の最終日は、朝からモノレールで那覇空港に向かいます。 この日の前日、過去何番目かに遅い梅雨明けとなった沖縄県。 到着した那覇空港ですれ違う到着便の旅客を恨めしいまなざしで見つめる私たち。 第12ステージ、沖縄の旅も終わります。 最後には、この旅で撮影をした作品のスライドショーをお楽しみいただけます。 あ、そうそう、飛行機の中で撮影をした外の風景で、飛行機とすれ違うんですよ。 気が付きにくいと思いますが、気づいたらすごいです。 それではご覧ください。   >>YouTube