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Photoshop フォトショ a7iv α7iv【撮影、RAW現像、レタッチ、焼き込み講座】美しいカラー写真を『焼いてやる』042 写真家/加藤ゆか

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  焼いてやる第42回は、カラーになります。 加藤さんの得意なカラーのお花、植物です。 元の画像は、いつも以上にその色味がまったく異なります。 まったく、この元画像から個々の場所にたどり着くのだから、加藤さんの頭の中はどうなっているのかほんとに不思議です。 「風景写真」というものでは、やりすぎるとその撮影プロセスや社会的システムが破綻してしまうので、周りを見渡してほどほどにしなくてはなりませんが、スナップ写真は自由です。 スナップは、自由だからスナップなので難しく考えずに楽しんでください。 考えてしまうと一番撮れなくなってしまうのもまたスナップだったりしますので、撮れなくなった時には、知ったかぶりの誰かの言葉や作り込み過ぎた自分の理想みたいなくだらないものを捨てて、頭を空にしてみましょう。 ということで、ご覧ください。 The 42nd edition of Bake and Do will be in color. These are Kato-san's specialty color flowers and plants. The original image is completely different in its colors, even more so than usual. It is truly a wonder what goes on in Kato-san's head, since she arrives at the individual locations from these original images. In "landscape photography," you have to look around and be moderate because overdoing it can ruin the process and the social system, but snapshots are free. Snapshots are snapshots because they are free, so please enjoy them without thinking too hard. When you can't take a snapshot, you should

Photoshop & a7IV(α7IV)【写真上達講座】RAW現像で美しいカラー写真も『焼いてやる』037 写真家/加藤ゆか

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  今回の『焼いてやる』は、メインチャンネルの『東京カメラ』第66歩で撮影をした写真です。 神社の池の鯉を撮影した写真ですが、青白い水面に錦鯉の三色が映えています。 Beforeの写真でご覧いただくように、実際の色味は、何とも言葉で表現するのが難しい砂の色。 それをきれいな青に変えることで、あたかも極楽浄土の池に泳ぐ鯉のように見えてきます。 ここにいらっしゃる皆さんは、すでにご理解されていると思いますが、これは「色を変えていいのかどうか」「色を変えるのはずるい」というレベルのお話ではありません。 加藤さんのしているのは、世界観の表現であって、ありのままを報道しているわけではありません。 かと言って、欲を出していじりすぎますと画も、像も、崩壊します。 このあたり、言ってみれば、「昔ばなし」みたいなものですね。 覚えておいてくださいませ。 それではご覧ください!!

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』036 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7iv(α7iv)

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今回の題材は猫さん。 前回に引き続き『東京カメラ 第60歩 品川宿』で撮影をした写真です。 曇り空である上に家の間のスペースに入り込んでしまっている猫さん、ちょっとだけ臆病なのですが、逃げることなくこちらをしっかりと見て写真の影に応じてくださいました。 それではご覧ください。

a7IV(α7IV)【写真上達講座】RAW現像で美しいカラー写真も『焼いてやる』035

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  今回の『焼いてやる』は、メインチャンネルの『東京カメラ』第60歩で撮影をした(未発表)写真です。 土手のコンクリートに張った蔦の葉を、久しぶりのカラー写真で焼いてみます。 加藤さんのカラーの植物はいつもしっとりとして、とてもいい感じに仕上がります。 乾燥した冬の空気でパサパサだった蔦の葉やその周辺が、コンクリートの壁を含めて見事にうるおいを取り戻します。 まるで、SK-IIみたいな写真です。知らんけど。 それではご覧ください!!

Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』034 写真家/加藤ゆか

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  Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』034 写真家/加藤ゆか 今回は、前回に引き続き、メインチャンネル企画『東京カメラ』の第55歩 三田で撮影をした写真の現像をしていきます。 通りの反対を歩いていた加藤さん、向こう側の歩道にパイロン3個を見つけます。 加藤さんは、『お地蔵様だ!』と言って駆け出します。 車が来ていないのは確認していましたが、横断を歩道を渡りましょう。 私も加藤さんの話を聞いているうちに、このパイロンがすっかりありがたいもののように見えてきました。 動画を見た皆さんにもそのように見えること請け合いです。 それではご覧ください。 https://youtu.be/6Wi_IrLn4qA

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』033 写真家/加藤ゆか

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Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』033 写真家/加藤ゆか 今回の焼いてやるは、『東京カメラ第55歩 三田』で撮影をした写真です。 いつものようにお散歩スナップをしていると、以前お店をしていたのだろうというガラス戸の向こう側に鯉の絵が。 「金魚を見たら撮る!」という有名な加藤さんの格言がありますが、加藤さんにとっては、鯉も金魚だし、平たくても金魚なようです。 ということで、焼く前からいい感じになっちゃいそうな匂いのぷんぷんするそんな素材ですが、当然、素材選びも技術です。 それでは、ご覧くださ い!

【カラー写真教室】RAW現像で美しいカラー写真を『焼いてやる』030 富士山 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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>>YouTube   今回の『焼いてやる』も、前回に引き続き、『日本一周、旅カメラ』第14ステージ 山梨編で撮影をしたデータになります。 富士山写真は、アマチュアの方にも専門家の方はたくさんいますので、ここでは加藤さんの世界観を知っていただくということでいいかも知れません。 デジタルになってからというもの、風景写真には都合のいい『彩度』という項目ができました。 コントラストとこの彩度をいじると大概の写真はそれなりに見えてしまいますが、加藤さんの場合は、そうじゃないやつです。 加藤さんが、全体のトーンをどう整えるか、それぞれの役者にどんな役割を与えるのか、うんうん、なるほど、そうなりますか。 ということで、ご覧ください。 >>YouTube

【カラー写真教室】RAW現像で美しいカラー写真も『焼いてやる』029 紅葉落葉 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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>>YouTube 今回の『焼いてやる』も、前回に引き続き、『日本一周、旅カメラ』第14ステージ 山梨編で撮影をしたデータになります。 夕暮れの薄暗い森の中で撮影をしたもみじの落ち葉たち。 その中に、また一つ、新しいもみじの葉が落ちました。 こんな写真も、しっとりと、そして、こんがりと焼き上げます。 ということで、ご覧ください。 >>YouTube

RAW現像で美しいカラー写真を『焼いてやる』027 写真家/加藤ゆか

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  >>YouTube 『焼いてやる』第27回は、『東京カメラ』第45歩~高田馬場~で撮影をした作品です。 そうです。今回は、カラー作品になります。 公園の石垣に何気なく置かれた花の束を加藤さんがさりげなく(?)撮影しました。 そんな何気なく、さりげない作品なのですが、加藤さんが焼くと、う~ん、・・・さすがですね。 カラーなので複雑なことはしていませんが、ちょうどいいところに持ってきますなぁ。 それではご覧ください! >>YouTube

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』025 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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>>YouTube   今回の写真家:加藤ゆか『焼いてやる』は、『東京カメラ 第41歩~大井町~』で撮影をした路地裏の美容院。 こちらの美容院は、大井町の駅の近くにある古い飲み屋街の真ん中にあります。 まわりの建物同様に半世紀以上の歴史を刻んでいるものと思われます。 ゆか先生曰く、「カラーもいい」そういう雰囲気のお店でした。 ということで、ご覧ください! >>YouTube

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』024 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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  >>YouTube 今回の写真家:加藤ゆか『焼いてやる』は、『東京カメラ 第40歩~月島~』で撮影をしたプランターの貝殻。 昔、下町の歩道には、目の前の家のものと思われる、言わば、下町ガーデニング(プランター)がありました。 恐らく、ブリが一本、丸ごとが入っていたと思われる発泡スチロールに土を入れて、そこに、微妙な植物を植えて。 脇には、卵の殻か、ホタテの殻が添えられて。 ここ、月島では、その殻がサザエになっていました。 なるほどなるほど。 いつか、プレートの主役だったサザエ、そこにスポットライトを当ててみました。 あ、ほんとに光を当ててるわけじゃなくて。 ということで、ご覧ください。 >>YouTube

Photoshop & sony a7c(α7c) モノクロRAW現像『焼いてやる』023 写真家/加藤ゆか For your Fine Monochrome Prints.

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今回の写真家:加藤ゆか「焼いてやる」は、『東京カメラ 第40歩~月島~』で撮影をしたエアコン室外機です。 いい感じに傾いた西日が差し込んだ下町の風景を「ゆか先生」が見事に焼き込みます。 うん、さすが!いい感じになってます。 ぜひご覧ください!

Photoshop & a7c モノクロRAW現像『焼いてやる』019 写真家/加藤ゆか For your Fine Monochrome Prints.

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>>YouTube   今回は、メインチャンネル企画「東京カメラ」第29歩~二子玉川~で撮影をしたデータを焼いていきます。 夕暮れ迫る二子玉川駅のホームから撮影をした日曜日の多摩川の景色です。 逆光でフラットな光となり、ディテールの部分で コントラスト不足となっています。 各部に対して順にコントラストの調整をして立体感を与えていきます。 それではご覧ください。 >>YouTube

『焼いてやる』さらに追加しました

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  『焼いてやる008』をアップロード しました。 https://www.youtube.com/channel/UCPrHn8ykEK1P3FGKYEcOQrQ 先だってのブログで申し上げました通り、 「頻繁に更新」 、やってみました。 土砂降りで、びちゃびちゃで、足の踏み場もない通りの片隅では、いかにも沖縄の方っぽい恵比寿様が、ご機嫌で手を振ってくれています。 『あ~この方、ちょっと泡盛、入ってるんでしょうね...』 引き続き、この動画でも、解説というよりは雑談に近い感じで音声をかぶせていますので、何となく眺めていても楽しめます。 もっと写真に集中したいという方は、音を絞ってくださいね。 そもそも、オリジナルの音声では、クリック音もありませんので、音を切っても画面内でやっている作業の認識性は変わりませんので。 ということで、まだまだ「焼いてやる」上げていこうと思います。 だんだん、週一くらいのペースになるかもしれませんが。 あ、ところで、 メインページ の方の 『東京カメラ』シリーズ の公開が滞ってますが、こっちの方も週末にお届けできるように近々、撮影に行こうと思います。 このところ、旅と編集で一杯一杯だったのですが、ほぼ脱稿しましたのでね。 頑張りますので、皆さんもついてきてくださいね。 よろしくお願いします。

モノクロRAW現像『焼いてやる』追加しました

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モノクロRAW現像『焼いてやる』の新作です。 https://www.youtube.com/watch?v=MlWiQ7mSams チャンネルを新しくしてから、2作目となります。 しばらくの間は、 なるべく、頻繁に更新をかけていきたいな と思います。 頻繁と言っても、週一の土曜日+余裕ができたらくらいですが。 当初の黙々と作業をするという予定が、現状、副音声、ラジオ調の解説入りになっているのですが、うん、作っていていうのも何なんですが、これはこれでなかなかいいですね。 うん、当面、この感じでやってみようかと思います。 ということで、 こちらもご覧ください ませ。

モノクロRAW現像『焼いてやる』

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  モノクロRAW現像『焼いてやる』 シリーズですが、こちらのチャンネルに移動しました。 https://www.youtube.com/channel/UCPrHn8ykEK1P3FGKYEcOQrQ ↑チャンネル登録 、ブックマークお願いします! すでにいくつかの動画でベーシックは抑えたので、 チャンネルを新たに『実践編』に突入 することになりました 。 この間のライブ配信では、「敢えて不親切な動画を作ろう」という話になっていたのですが、我々の人柄でしょうか…ブレているのか、親切なのか、結局、副音声みたいな解説、雑談の音声をかぶせてしまいました…。 何でしょうね、一枚一枚への裏話なんかもあって、意外と面白んじゃないかと思ます。 ただ、そもそも、マニアックな動画を作りたかったのでチャンネルを新しくしたのですが、微妙に面白いとなると、逆にチャンネル変えた意味がまったくなかったりと、もう何とも、ちぐはぐな我々です。 あ、これ、やっぱり親切じゃなくて、ブレてんだね。(^^;) (あ、上の画像は、新しい動画ね)

『焼いてやる』番外編 LightroomとPhotoshopの違いをズバッと解説

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  >>YouTube 本日アップいたしますのは、 『焼いてやる』番外編 。 SunnydayCatsでは、あまりキュレーション的なものだったり、ノウハウ的なものだったりはやらない方向で考えていますということでお話ししていたのですが、これについては、ちょっとお話しておこうかと。 ちょっと気になって探してみたのですが、LightroomとPhotoshopの機能の違いを説明している動画やサイトはたくさんあるのですが、それらの位置づけについてすっきりさせてくれる情報がちょっと見当たらなかったので、うちで動画にして説明をしてみました。 世の中、Lightroomを使う人、Photoshopを使う人が分かれていることが多いなぁと感じるんです。 長く写真をやっている人はPhotoshopを使っているし、ここ数年の方はLightroomを使っていたり。 どうしてそうなっているかというと、写真歴の長い人は、デジカメ前の3.0あたりからPhotoshopを使っていて、わざわざLightroomを使うことには抵抗がある。 そして、PhotoshopCCのサブスクリプションが始まる前くらいから始めたここ数年の人は、Photoshopを買えなくてLightroom(今でいうClassic)のパッケージ版を単体で購入したから、ある種のコンプレックスを伴って、過剰にそっちにこだわりが強かったり。 で、それぞれのポジションからの主張は、大概、『Lightroomなんて使い物にならない』と『Photoshopなんて要らない』となって表れるわけです。 Photoshop vs Lightroomという構図は、まったくもって間違っていて、Lightroomというソフトは、現像に限れば、Photoshopの機能の一部であるCameraRAWと同じものであって、それに各媒体への出力機能を付加したものになっています。 この内容を分かりやすく図にして説明したものが、 こちらの動画 です。 『Lightroomなんて使い物にならない』もしくは、『Photoshopなんて要らない』と感じている写真をやっている方々は、これは見ておいた方がいいです。 すっきりします。

「焼いてやる」配信スケジュールについて

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  >>YouTube   先日公開させていただきました「焼いてやる」という企画ですが、「ご好評をいただきましたのでレギュラー化してみたいと思います」というところまでは、前回お話しさせていただきました。 でもって、次の問題は、配信の頻度、その調整となります。 現在、「旅カメラ」「東京カメラ」と週に3本の動画配信をしておりまして、先日、皆さんにアンケートを取らせていただいた際、それまでの「週に4本だとちょっと大変」という方がほぼ半数でしたので、週3本に減らしたという経緯があります。 舌の根が乾かぬうちに、「新シリーズ、どんどんupしていきましょう!」なんて事になると流石に申し訳ないので、「東京カメラ」を配信している土曜日を「焼いてやる」と交互に上げていく形で調整してみました。 ですので、次の土曜日は「東京カメラ」、来週が「焼いてやる」という形になります。 「東京カメラ」は、「旅カメラ」同様に、『写真をやっていない人にも楽しんでいただける動画でありたい』と考えていたのですが、「焼いてやる」の方はちょっと難しそう。 「焼いてやる」も(レッスン的な)テクニカルにならないようにはしたいと思うのですが、良くも悪くも、「テクニカル」以上で専門的と言いますか、もはや、「マニアック」と言うかそんなものが出来上がりそうです。 どこにそんなマニアがいるのか分かりませんが…。 今のところは、絵柄がシンプルな素材の焼き込みだけですので、あまり時間が掛かっていない(動画が短い)ですが、引き気味のスナップみたいなちょっと複雑なものになったら、最後まで見る人いるのかなぁと、正直思います。 そうそう、閑話休題。 まとめます。 配信の日程は、隔週土曜で、「東京カメラ」と交互にしようと思います。 どうぞよろしくお願いします。

新しい企画『焼いてやる』開始!

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>>YouTube ご無沙汰しております。 Sunnydaycatsでございます。 新しい企画『焼いてやる』を開始しました。 5月4日にパイロット版を公開しまして、なかなかのご好評をいただくことができましたので、継続的にやっていきたいと思っております。 あ、そうそう、この『焼いてやる』ですが、焼くのはもちろんプリントです。 この辺はね、昔から、写真を印画紙に焼き付けるという言い方をしますので、「焼く」という言葉も、大概の皆さん、それなりに入ってくるのだと思いますが、問題はこのタイトルが『写真の焼き込みをしてみます』じゃなくて、『焼いてやる』となっていることですね。 加藤さんの場合、「焼く」でも、「焼き込みをする」でも、ましてや「モノクロRAW現像をやってみる」などという甘っちょろいものではありません。 そのため、『焼いてやる』という強い言葉、むしろ『沈めてやる』とか、『埋めてやる』に近い、本来、気迫、意気込みのつもりだったのが、何か言葉にできない恨みでもありそうなタイトルになっちゃっています。 もちろん、そんな物騒なものじゃありませんで、そういう静かなる気迫を感じるという意味でご覧くださいませ。 この企画自体は、いつものドタバタ劇とはちょっと違いそうなので、旅関係で来てくださる方には、ちょっとカテゴリ違いになるかもしれません。 ここだけまじめに話をしますと、写真家としての加藤さんの凄さの部分をご覧いただきたいなと思うところがあります、私としましては。 うん、まあ、たまにはいいんじゃないでしょうか で、この『焼いてやる』ですが、現状のところ、継続を決定させていただきましたが、公開の予定、スケジュールについては、不定期といいますか、未定です。 それほど作業工程が増えるということもありませんので、なるべく、積極的に公開していければとは思っています。 これについては、ダルビッシュがお手本ですね。 それで分かりますかね・・・。 そうそう、この企画は、初心者の方向けにPhotoshopの各ツールの使い方などをお話ししながら進めていくというようなレッスンものにはしないつもりです。 作業中に加藤さんの口をついて出る言葉は、抽象的なものもあるだろうし、不親切なものもあると思います。 この企画は、『陶芸窯焼き体験ツアー』ではなくて、私含めて、『加藤さんに弟子入りする』ような