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α7IVレビュー&スナップ 『東京カメラ 第62歩』 両国をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか SONY a7iv 写真上達講座 初心者も見るだけで!

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  東京カメラ62歩は、α7IVを片手にレンズは28-60mmに戻して、両国辺りをスナップしてきました。 そろそろ写真展でもやろうかと両国辺りのギャラリー覗きに行ってみた流れでの今日の『東京カメラ』です。 最近の『東京カメラ』の良いところは、「写真を撮りに!どこどこへ行く!!」みたいなものではなくて、写真と近い生活をしている我々の関節可動域の中でスナップをしていくという、これが大事であるという境地にたどり着きましたのでね、まあ、そういうことです。 こうなってくると写真が上手くなるんですよね。 もちろん、上手いというのはテクニカルなことだけではなくて、ほんとにね、その何と言うか、うまく言葉にはならないので、言葉に出来ないんですがね、はい。 そんなことを言いながらも、今回62歩では加藤さん久しぶりの大苦戦です。 壊れ気味の加藤さんも楽しいので、今回はこちらでお楽しみください。 今回のレビューも、あくまで感じるタイプのやつなのでよろしくお願いします。あい。 ということで、ご覧ください。

【α7IV】レビュー SEL40F25G FE40mm F2.5 G 『東京カメラ 第61歩』スナップ撮影 写真家/加藤ゆか 「a7ivに合う単焦点レンズは、これ!」

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  『東京カメラ 第61歩』では、「α7IV、スナップ撮影に合う単焦点レンズはこれ!」ということで、SONY FE40mmF2.5Gのレンズをご紹介、そして、いつもの目黒、恵比寿辺りをスナップして回ります。 このところ、28-60mmばかりを使っていた加藤さんですが、40mmはキヤノンを使っていたころからの慣れ親しんだレンズ領域なので、さほど違和感もなく順応していきます。 目黒、恵比寿と回るうちに何故か、SUBARUのショールームでSOLTERRAに乗っている加藤さんが登場。 実は、二人とも動いているスバル車に乗ったことは一度もないのですが、何故か、スバリストなのです。 それではご覧ください!

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』036 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7iv(α7iv)

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今回の題材は猫さん。 前回に引き続き『東京カメラ 第60歩 品川宿』で撮影をした写真です。 曇り空である上に家の間のスペースに入り込んでしまっている猫さん、ちょっとだけ臆病なのですが、逃げることなくこちらをしっかりと見て写真の影に応じてくださいました。 それではご覧ください。

【sony α7IV】 二カ月使用レビュー&スナップ 『東京カメラ 第60歩』 品川宿をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか SONY a7iv 写真上達講座 初心者もね

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  欲張りなネーミングをしている『東京カメラ 第60歩』です。 「α7IV 使用2カ月レビュー」ということでお送りしますが、大まかな内容も細かい内容も、いつもと同じ加藤さんのスナップ撮影です。 今回訪れたのは、品川宿。 この辺り、以前「東京カメラ 第11歩 品川 東海道品川宿」編でも訪れていはいるのですが、お散歩のエリアを少し南側の青物横丁辺りまで広げてみました。 すると、そこには溢れんばかりのというか、猫さんたちがもう溢れちゃってます。 そして、偶然にも江戸六地蔵さんとの出会い。 こちらは、『東京カメラ49歩 新宿御苑』でお会いして以来、意識するようになりました。 実際には、巣鴨編であったのが最初だったのですが、その時は知りませんでした。 2カ月レビューの話ですが、毎度申し上げている通り、細かいスペックや使い勝手については、ごちゃごちゃ申し上げません。 2カ月使い倒してみましたが、加藤さんの撮影、つまりスナップにおいては、まったく不満、問題、欠点は出てきませんでした。 ご覧の通り楽しく撮影ができるカメラでございます。

【SONY α7IVレビュー】『東京カメラ第59歩』スナップ撮影上達講座&a7ivレビュー 写真家/加藤ゆか FE28-60 4.0-5.6 初心者も楽しみながら写真上達!

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  今回も前回に引き続きまして、ご近所を散歩しながらスナップ撮影をしていきます。 旅先でのスナップはとても楽しいものです。 一期一会のタイミングを逃さずに撮影をした満足感はスナップ写真好きな方にとって何物にも代えがたいものでしょう。 いや、ちょっと待ってください。 一期一会であるのは、ご近所の散歩スナップでも同じではないですか? ちょっとした光の角度、落葉や芽吹きは待ってくれません。 このわずかな変化を感じられるか感じられないのかというのは、人の心に伝わるスナップ写真を撮ろうとする上では、大きな違いになります。 ということで、加藤さんは引き続きご近所スナップにこだわってみます。 一見すると、違いがないように見えるその場所、違いを見つけられるのかどうか、気づかなかったものに気づくことができるのかどうか、それもスナップの魅力ですね。 ということで、ご覧ください。 あ、気づいたら、普段のお散歩コースなんてずっと外れてしまっていたんだけれどね。

【α7IV】徒然猫w 写真家 加藤ゆか「これはもう、Websiteだ!」

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  冒頭の【α7IV】ですが、関係性は非常に弱いです。 ですが、使ってはいますので、これはもうしょうがないです。 ということで、今回は「徒然猫w」というタイトルの動画を制作、配信してみました。 内容は、単純にホームページが、ウェブサイトになったという報告です。 以前の加藤さんのサイトが、中小企業のホームページっぽい作りでしたのでこちらを手直しいたしまして、使い方などについてもお話ししています。 そうですね、せっかくタイトルまでつけたのですから、日本一周の動画の代わりにアップしていければなと思っています。 こういうのも、YouTubeっぽいですしね。 ひきつづき、楽しくやりたいと思います。

a7IV(α7IV)【写真上達講座】RAW現像で美しいカラー写真も『焼いてやる』035

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  今回の『焼いてやる』は、メインチャンネルの『東京カメラ』第60歩で撮影をした(未発表)写真です。 土手のコンクリートに張った蔦の葉を、久しぶりのカラー写真で焼いてみます。 加藤さんのカラーの植物はいつもしっとりとして、とてもいい感じに仕上がります。 乾燥した冬の空気でパサパサだった蔦の葉やその周辺が、コンクリートの壁を含めて見事にうるおいを取り戻します。 まるで、SK-IIみたいな写真です。知らんけど。 それではご覧ください!!

【SONY α7IV】『東京カメラ第58歩』a7ivレビュー&スナップ撮影上達講座 写真家/加藤ゆか FE28-60 4.0-5.6 SEL2860 初心者も楽しんで写真上達、コツは楽しむことです!

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  今日の『東京カメラ』は、【α7IV】a7iv 実践レビュー&スナップ撮影上達法と題しまして、ご近所のスナップ撮影を行います。 曇天であったこともあり、光に頼ることができない状況の中で、かなり真剣に撮影せざるを得ず、結果としてよい写真がたくさん撮れました。 今日は笑いは二の次となっているのですが、テンポよく写真が登場します。 レビューといってもカメラ機能の説明をしないのと同様、スナップ撮影についても、具体的なフレーミングやピント位置、焦点距離などについての指導、説明などはしません。 説明やらで頭に入れますと、撮影するときに脳の外側で考え、パターンを探るようになってしまいますので、お勧めできません。 むしろ、こういういい写真をたくさん見て、自然と反応するように脳の深いところに定着させていきましょう。 そのあたりは、『心』っていうのかもしれません。 ↑あ、なんか、ちょっといいこと言ったかも。 ということで、今日の『東京カメラ』もお楽しみくださいませ。 https://youtu.be/iIiKBDra-JU

日本一周、旅カメラ総集編(ダイジェスト)数十時間を5分でサクッと見せます【SONY α7IV α7C】スナップ撮影じゃなくて爆笑シーンの詰め合わせ

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  おかげさまで、無事に終了した写真家加藤ゆかの『日本一周、旅カメラ』ですが、せっかくですので、爆笑見どころシーンを寄せ集めた動画を作ってみました。 「いやいや、最終回の動画の使いまわしじゃん!」なんて言わないでください。 そんなことありません。ちゃんともう一度、手を入れていますので。 いや、だってね、530日とすんごいコストを掛けた『日本一周、旅カメラ』よりも、都内をお散歩している『東京カメラ』の方が人気あるんですよ。 何度も言いますが、切ないじゃないですか! ということで、もっと皆さんに『日本一周、旅カメラ』をご覧いただけるようにダイジェスト版を作りました。 この動画は、通常再生もしますが、初めていらっしゃる皆さん向けのチャンネル紹介動画としてアップしておこうと思います。 ということで、ご常連サポーターの皆様は、引き続きよろしくお願いします。 新しくこちらにいらっしゃった皆様、初めまして。 よろしくお願いいたします。

【α7IV(a7IV)】最終回『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージ茨城03 写真家 加藤ゆかの旅スナップ撮影 日本一周、感動爆笑総まとめ

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  今回は、「【SONY α7IV(a7IV)】最終回『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージ茨城03 写真家 加藤ゆかの旅スナップ撮影 日本一周、感動爆笑総まとめ」と題して、この動画の後半では、これまでのすべてのステージを振り返ります。 日本一周、47番目の都道府県、茨城を後にして、お守りを買うため再び鹿島神宮へと向かいます。 その途中にあったエメラルドビーチという海岸で加藤さんは、皮ブーツのままがっつりと波に飲まれ水没します。 しかしながら、今回は、これまでの旅の振り返りをしたいので、扱っている尺はありません。 ですので、結果だけをさらっとお見せします。 それでもさらっとできないのは、そうそう、こちらのお店ですね。 日本一のとんかつを食べさせてくれる「ひいらぎ」さん。 ということで、私たちSunnydayCatsの日本一周、最後の動画をご覧ください。

写真家ハービー・山口さん登場!【α7iv(a7iv)レビュー】「東京カメラ」 第57歩 新宿御苑から目黒散歩 写真家 加藤ゆか 初心者も楽しみながら写真上達!コツは楽しむことです!!

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  東京カメラ第57歩は、新宿御苑のギャラリー「シリウス」で行われているハービー・山口さんの写真展会場からのスタートです。 何と!今回、ありがたいことにハービーさんが『東京カメラ』への出演を快諾してくださいました。 ありがとうございます。m(__)m そもそも、ハービーさんと加藤さんの関係はとても長く、彼女の通っていた日本写真芸術専門学校の特別講師としてハービーさんが来校した際、加藤さんをモデルにポートレート撮影をしたところから始まります。 その時の写真は、ハービーさんの写真集『Peace』に掲載されています。 以来、事あるごとにハービーさんのお世話になっている加藤さんです。 初めて知ったんですが、ハービーさんの隼にもタンデムしたことがるんですって!びっくり!! そして、とくさん不在の中、ハービーさんとのツーショット動画の撮影をしてくださったのは、写真家上出優之利さん。 ありがとうございます。m(__)m 上出さんは、2021年に写真集 『888前夜』を出版されていますので、こちらもチェックです! 加藤さんは、一時間ほど滞在した写真展会場を後にして、とくさんと合流。 『STAY PUNK』を叫びながら「東京カメラ」を開始します。 新宿御苑あたりから、千駄ヶ谷、原宿、青山を通り、恵比寿、目黒、五反田方面まで、結局徒歩で帰った二人でした。 もうね、足つりそうでした。 それでは、ご覧ください! https://youtu.be/u6of7d1u0Lo

『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージin茨城II

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  【SONY α7IV(a7IV)】『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージin茨城の旅は、二日目。 この日は、大洗から那珂川に架かる海門峡を渡り、那珂湊の町を散策します。 最初の目的地は、酒列磯前神社。 はい、読めません。酒の列は、サカツラと読むそうです。 動画の中で、加藤さんが何度となく、磯前をイソマエと読みますが、もうそこはしょうがないと思います。 悪いのは加藤さんではありません。 加藤さん、まずはそちらを参拝して、もう年末だというのにおみくじを引き、『大吉』を引き当てます。 それから、二人は、那珂湊の町へと南下。 那珂湊と言えば、「那珂湊おさかな市場」ですが、お腹を空かせた加藤さんととくさんは、事前に目を付けていた町の中華屋さんに一目散。 事前に目を付けていたにもかかわらず…。 近くの評判のいいパン屋さんのカレーパンを頬張りながら歩きます。 いやいや、それにしても茨城の夕焼けはきれいだよ。 ということで、ご覧ください。

Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』034 写真家/加藤ゆか

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  Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』034 写真家/加藤ゆか 今回は、前回に引き続き、メインチャンネル企画『東京カメラ』の第55歩 三田で撮影をした写真の現像をしていきます。 通りの反対を歩いていた加藤さん、向こう側の歩道にパイロン3個を見つけます。 加藤さんは、『お地蔵様だ!』と言って駆け出します。 車が来ていないのは確認していましたが、横断を歩道を渡りましょう。 私も加藤さんの話を聞いているうちに、このパイロンがすっかりありがたいもののように見えてきました。 動画を見た皆さんにもそのように見えること請け合いです。 それではご覧ください。 https://youtu.be/6Wi_IrLn4qA

α7IV(A7IV)レビュー 『東京カメラ 第56歩』 雪の東京をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか【SONY α7IV(A7IV)】

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  『東京カメラ 第56歩』 大雪の東京をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか【SONY α7IV(A7IV)】  この日の東京は、2年に一度くらい来る大雪。  山積した写真の現像やら動画の編集やらを一旦横に置いておいて、カメラを片手にお散歩スナップに出かけます。 以前のαであれば、水没前提でしたが、ソニーα7IVは、シーリングもしっかりとされるようになったので、そんなに心配は要らないでしょう。  それよりも心配なのは、レンズの方。 この日もレンズは、加藤さんのお気に入りのSEL2860。  確かに防塵防滴仕様ではありますが、長時間濡れっぱなしになる撮影では、意外と浸水するのをプロのカメラマンなら知っています。  ということで、今回の撮影では、加藤さんの開発したSONY α7IV専用オリジナル雪ガードを装着して出かけます。  一見、猫の絵が描かれたビニール袋を洗濯ばさみで留めているだけに見えますが、こちらは最新の技術が盛り込まれたハイテク機器です。  ということで、雪の中びちゃびちゃになりながら撮影をする加藤さんをご覧くださいませ。  ああ、大雪なのに楽しそうだわ、この二人。 https://youtu.be/MbrDB--fjkc

【SONY α7IV(a7IV)】『日本一周、旅カメラ15』ファイナルステージ茨城01 写真家 加藤ゆかの旅スナップ撮影 鹿島神宮

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【SONY α7IV(a7IV)】『日本一周、旅カメラ』も、とうとうファイナルステージに突入。 日本一周のスタートから、528日目にして47都道府県を制覇します。 今回の旅のお供は、SONY α7IV(a7IV)。 前回までのメインカメラであったα7Cは、今回からとくさんが加藤さんを撮影するためのスナップポートレート用のカメラとなりました。 さて、この旅のスタートは、何故か、空港から。 しかも、羽田ではなく、ガラガラの成田空港、しかも、国際線ターミナルである第2空港ビル。 すっかり海外に行かなくなった二人には、とても懐かしい場所です。 さて、いつも通り、加藤さんのステージ開始のコールがあるのですが、そこで宣言される目的地は、そう、茨城県。 47都道府県の最後の最後に残ったのは、半分辺りから薄々予想をしていた通りになりました。 この日の最終目的地は、大洗。 まずは、千葉県内を少し走って、茨城県へ突入。 鹿島神宮を目指します。 鹿島神宮にお参りをする前に立ち寄った高評価のとんかつレストラン『ひいらぎ』さん。 ここで、信じられない奇跡が起こります。 いやいや、何でしょう、中々、上手いこといかずに最後になったはずの茨城県ですが、実は、宝物のように最後の最後にとってあった場所だったということが、この時になって分かります。 いや、もちろん誰も意図していなかったのですが。 ともあれ、こちらの『ひいらぎ』さんのご主人と奥様とは、すっかり仲の良いお友達に。 今回の旅で得た一番大切なものになりました。 でもって、鹿島神宮へお参りの際には、ぜひ、『ひいらぎ』さんにお立ち寄りください。 すんごくおいしいとんかつなどなど食べられます。 それでは、皆さん、ご覧ください。 https://youtu.be/FfaMOogu0aM

α7IV(A7IV)1カ月レビュー 『東京カメラ 第55歩』 三田、芝公園をα7ivでスナップ撮影 写真家/加藤ゆか 【SONY α7IV(A7IV)】写真上達講座

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  『東京カメラ第55歩は、α7IV(A7IV)のほぼ1カ月レビューを行います。 繰り返し申し上げますが、コンセプト、内容は普遍(不変)、お散歩スナップ撮影です。 今回訪れたのは、三田。 シャッターは順調に切られてゆくのですが、とてもエリアが狭いので、歩いているうちに芝、そして、東京タワーのある芝公園に到着します。 まあ仕方ない。 この辺りのお散歩は、『第6歩 東京タワー周辺』以来ですので、もう一年近くなります。 そうそう、我々の言う「レビュー」における普遍で不変なコンセプトですが、  1. 細かいカタログスペックは、カタログを見た方がいい  2. 無理に良い、悪いを引っ張り出すな  3. 考えるな、感じろ! ということですね。 なので、皆さん、動画を見て感じてくださいませ。 「1カ月レビュー」 にもかかわらず、この人たちの間では、カメラが懐いたのだの何だの、カメラに名前を付けるだの付けないだのという会話がなされているわけです。 「これって、つまり、どういうことか分かりますか?」 はい。ものの本質を理解するためには、とても重要なことです。 他と違うことに対するアレルギー的、脊椎反射的反応は、人生を詰まらないものにしてしまいます。 当然、それは、その人の撮る写真にも出ています。 ちなみにアートは、思考的違和感とその構築のプロセスを楽しむものです。 加藤さんを楽しめる方は、必ず、いい写真を撮れるはずです。 いや、そもそも、この部分を読んでくれる、読んでしまう方は、そもそもすんごいいい感じであって、こういうところを読まない人に聞かせたいんだけどね。

『日本一周、旅カメラ14 山梨』写真家 加藤ゆか

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  『日本一周、旅カメラ 14山梨』タンデムツーリングの旅パート7Final。 第14ステージ山梨 3泊4日の旅も終了です。 この日も朝から重たいご飯をいただき、ひとっ風呂浴びて、旅館の中でのスナップ撮影。 一回りしたら出発の時間です。 天気もいいので、下道で帰りたいところですが、タンデムライダーは疲れますので、勝沼から中央道です。 無事に到着。 こうして今回も、作品をアップすることができました。 それでは、作品スライドショーまでご覧ください。

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』033 写真家/加藤ゆか

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Photoshop & SONY a7IV(α7IV)【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』033 写真家/加藤ゆか 今回の焼いてやるは、『東京カメラ第55歩 三田』で撮影をした写真です。 いつものようにお散歩スナップをしていると、以前お店をしていたのだろうというガラス戸の向こう側に鯉の絵が。 「金魚を見たら撮る!」という有名な加藤さんの格言がありますが、加藤さんにとっては、鯉も金魚だし、平たくても金魚なようです。 ということで、焼く前からいい感じになっちゃいそうな匂いのぷんぷんするそんな素材ですが、当然、素材選びも技術です。 それでは、ご覧くださ い!

SONY α7IV(A7IV)2週間レビュー 東京カメラ第54歩 写真家/加藤ゆか テスト撮影から本番撮影

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  今回、東京カメラ第54歩では、α7IV(A7IV)2週間のレビューを行います。 『行います』と言っても、コンセプト、内容はいつもと同じです。 皆さんには、スナップ撮影の様子をご覧いただき、「自分ならばどうするか」と状況やら設定やらを想像してもらうというものです。 スペック表の比較を見ただけで、メーカーを批判をするような素人レビュワーではございませんので、ついてくる皆さんにもそれなりのレベルが必要です。 それでも、分かりやすいように、この買い物が「得をするものなのか」「損をするものなのか」については、少しですが敢えて時間をとってお話しいたします。 さて、このカメラの使用感についての『結論』を言ってしまえば、弱点なり、不満な点は、現状までのところ、まったくありません。 これ以上のものが本当に必要な方は、「プロ」と称する方の中にも少ないです。 そういう現場は、そう多くありません。 いやいや、そんなことよりも、今は、池上線五反田駅に駅ノートが設置されたことの方が重要です。 期間限定ですが、「きろは」さんが、イラストを残しているんです! 2月上旬までの設置期間には、さらに絵師さんが集まり、多くの作品を見ることができるようになるかもしれません。 都内の皆様、池上線五反田駅改札前の「ちょっときになる待合室」にいらしてくださいませ。 ということで、特別編となる動画の後半では、突然、都内に出没した駅ノートではしゃぐ加藤さんの姿があります。 ぜひ最後まで、ご覧ください。

【SUZUKIバーグマン200&SONY α7C(a7c)】タンデムツーリングの旅6 信玄餅工場、夕焼けの石和温泉、泉山荘『日本一周、旅カメラ14 山梨』写真家 加藤ゆか

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>>YouTube   日本一周、旅カメラ 14山梨』タンデムツーリングの旅パート6。 河口湖のもみじ回廊を後にし、今夜の宿泊地石和温泉を目指します。 途中で見つけた信玄餅の工場での包装体験を楽しみに寄ってみるも、次回のタイミングまでちょっと長く断念。 しかたなく、売店で買った信玄餅アイスを食べます。 その後、宿泊地の石和温泉、泉山荘に到着。 早めのチェックインを許してもらえたので、まずはひと風呂、いやいや、疲れが取れます。 そして、二人はまだまだ頑張ります。 街歩きスナップでへとへとになった二人に、石和温泉は素晴らしいプレゼントを用意してくれていました。 それではご覧ください! >>YouTube