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神回【SONY α7c(a7c) 】北の国からの「吹上露天の湯」と富良野、麓郷をドライブ。ペンション「ラベンダー」は猫天国『日本一周、旅カメラ13 北海道』07 写真家 加藤ゆか

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  >>YouTube 『日本一周、旅カメラ13 北海道』七日目は、上富良野のホテルホップスを出発し、北の国からで田中邦衛と宮沢りえの入っていた十勝岳温泉の「吹上露天の湯」に入浴。 その後、富良野市麓郷を目指しますが、忘れ物を思い出し、上富良野ホテルに戻ることになります。 ようやくたどり着いた「北の国から」の聖地 富良野市麓郷で早めの食事。 布部の駅を訪れて、少し離れた富良野市街をカメラ片手に散策します。 すると突然、とくさんの電話が鳴ります。 驚いた加藤さんは、「ムンクさん」になってしまいます。 その内容とは!? 最後に訪れるペンションラベンダーでは、3人の猫さんたちがお出迎え。 過剰なほどのサービスに加藤さんだけでなく、私までクラクラ。 それではご覧ください!どうぞ!! >>YouTube

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』028 富士山 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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  今日の『焼いてやる』は、『日本一周、旅カメラ』第14ステージ 山梨編で撮影をしたデータになります。 撮影場所は山中湖です。 この近くには富士山写真家として有名な岡田紅陽さんの写真美術館があり、そちらにお伺いした影響も、若干、見受けられる、そんな加藤さんです。 富士山の写真ですが、ここは、敢えてモノクロ。 いやいや、やっぱりちょっと影響されていますね。 しかし、仕事の丁寧さは、本来の加藤さんも負けていません。 ということで、ご覧ください。

【SONY a7C】東京カメラ045『手塚治虫の街、高田馬場でスナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7C実践レビューと写真上達講座~(撮影:GoPro HERO10)

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>>YouTube   東京カメラ第45歩は、高田馬場です。 山手線高田馬場駅のメロディーは、鉄腕アトム。 ここは、手塚治虫プロダクションの所在地で、作中ではアトムもこの町で生まれたのだそうですよ。 高田馬場、私のイメージでは、学生の街! 確かに、とても美味しそうな洋食屋さんがたくさんありました。 歩いただけでも、三軒ほど、「ここ入りたい!」というお店が。 お昼を過ぎても、とっても混んでいて入れませんでしたが…。 ところで、今回の撮影はどうでしょうか。 とにかく人が多くてなかなか落ち着かないというのもあったのですが、なかなか、加藤さんの思うようには行かず。 それについての質問を投げかける私には、「デシッ!」という音とともに、加藤さんのワンツーパンチが飛んできます。 結局、高田馬場界隈をふた周りし、新大久保を通り過ぎ、歌舞伎町、気が付けば夕暮れの新宿駅前にいる私たちでした。 ということで、ご覧くださいませ! >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』06 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】美瑛の丘(セブンスターの木、マイルドセブンの丘、ケンとメリーの木)と十勝岳を巡る

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>>YouTube 日本一周、旅カメラ13、北海道の旅も六日目。 この日は、旭川の街から美瑛、十勝岳を経由して、上富良野のホップスホテルを目指します。 途中、美瑛の丘では、セブンスターの木、マイルドセブンの丘、ケンとメリーの木を見学(というか、ほとんど観光)。 写真家故前田真三さんの拓真館を訪問。 道場破りが返り討ちにあいます。 十勝岳の紅葉を眺めたあとは、「北の国から」で有名な吹上露天の湯。 しかし、この日は日曜日。 あまりに人が多すぎて断念! 仕方ないので、この様子はカット。 そして、上富良野の富良野ホップスホテルを目指します。 それでは、ご覧ください。 >>YouTube

RAW現像で美しいカラー写真を『焼いてやる』027 写真家/加藤ゆか

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  >>YouTube 『焼いてやる』第27回は、『東京カメラ』第45歩~高田馬場~で撮影をした作品です。 そうです。今回は、カラー作品になります。 公園の石垣に何気なく置かれた花の束を加藤さんがさりげなく(?)撮影しました。 そんな何気なく、さりげない作品なのですが、加藤さんが焼くと、う~ん、・・・さすがですね。 カラーなので複雑なことはしていませんが、ちょうどいいところに持ってきますなぁ。 それではご覧ください! >>YouTube

【SONY a7C & GoPro HERO10】東京カメラ044『新橋スナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~

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  >>YouTube 東京カメラ 第44歩は、新橋! サラリーマンの街、新橋! ということで、新橋さすがにサラリーマンの街だけあって、駅前は飲食店の数がすごいです。 で、人が多いうえに、建築ラッシュやら街頭演説やらで、画も撮りづらければ、音声も撮りづらい。 「ということは、加藤さんもきっと苦戦しているに違いない!」って、結構好調じゃないですかっ!? いやいや、思いのほか、おもしろい写真の撮れた新橋でした。 ということで、ご覧くださいませ! >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』05 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】旭川市内で耐久スナップ撮影

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  >>YouTube 北海道の旅も五日目。 この日は、ひたすら旭川市内をお散歩スナップします。 普通なら、「え?旭山動物園に行ったんじゃないの!?」というところですが、私たちは、ただひたすらに街を歩きます。 歩きに歩いて、7時間半。 もはや、ちょっとした耐久レースです。 それゆえ、旅の要素が少なく、結果的には、「東京カメラ」の旭川版になったというのが、今回の動画です。 それでは、ご覧ください! >>YouTube

【SONY a7C & GoPro HERO10】東京カメラ043『人形町でスナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~

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  >>YouTube 今回『東京カメラ』第43歩は、「人形町」 人形町と言ってもあまり用事がある場所でないので、ピンとくる方は少ないかも知れません。 そうですね、人形焼なんて言葉は聞いたことあると思います。 文楽の人形や七福神をかたどったカステラ生地で中にあんこの入った菓子ですね。 その発祥の地だそうです。 ただ街を歩きますと、どちらかと言うとすき焼きの今半さんをはじめ、和牛関係のお店が多いですね。 はい。 ということで、人形町の街を「ゆか先生」がカメラ片手に歩きます。 この日は、気持ちよくスナップできる、とてもいいお天気でした。 映像でも、前回の42歩「上野」と打って変わって、「ゆか先生」がご機嫌なのが伝わってきます。 それではご覧ください! >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』04 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】北きつね牧場と秋、紅葉の層雲峡、旭川駅でスナップ撮影

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  >>YouTube 13thステージ北海道の旅も四日目。 この日は、川湯温泉から、旭川に向かいます。 途中、北見市の「北きつね牧場」に立ち寄り、うまくいけば、モフモフしてしまおうかという野望を二人とも抱いております。 幸いなことに、この日はお客さんが少なく、スタッフの方に狐のご飯を頂き、狐の皆さんには手から食べていただくという夢のような時間を過ごすことができました。 その後、ふらりと立ち寄った層雲峡では、紅葉の絶景を眺めます。 ちなみに、半袖なのは私たちだけでした。 さらに駅ノートを探して「当麻」という駅にやってきたのですが、残念ながら撤去されてしまっているらしく、無駄足に。 そこで加藤さんのつぶやいた一言とは・・・。 なんとか到着した旭川市の『アートホテル旭川』にチェックインをし、旭川の駅まで、カメラを持ってお散歩します。 いやいや、よく頑張ってるなぁ、二人。 そこで二人を出迎えてくれた素晴らしい景色をぜひご覧ください!! >>YouTube

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』025 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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>>YouTube   今回の写真家:加藤ゆか『焼いてやる』は、『東京カメラ 第41歩~大井町~』で撮影をした路地裏の美容院。 こちらの美容院は、大井町の駅の近くにある古い飲み屋街の真ん中にあります。 まわりの建物同様に半世紀以上の歴史を刻んでいるものと思われます。 ゆか先生曰く、「カラーもいい」そういう雰囲気のお店でした。 ということで、ご覧ください! >>YouTube

【SONY a7C & GoPro HERO10】東京カメラ042『上野でスナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~

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  >>YouTube 「えっ、今まで上野行ってなかったの?」という声が聞こえてきそうですが、行ってませんでしたね。 忘れていたわけではないんです。 実は、『東京カメラ』の撮影を始める前に、お散歩がてらスナップに出かけたことがあって、その時に意外撮れなくて大変だったんです。 そんなことがあって、敢えての上野だったんですが、やっぱり苦戦しました。 このところ、本格的な秋の訪れとともに、「写真撮れないゼミ」もその姿を見ることがなくなっていたのですが、今回の上野で見事に復活。 あんまりうるさいので、動画の中では最小限度に編集しました。 加藤さんとは、当然、一緒に歩いているわけですので状況はすべて把握していますが、写真として撮影可能なシーンがどれくらいあったかというとやっぱりあんまりないんですね。 なので、上野って難しいんです。 もっとも、これだけ撮れてるのは、「ゆか先生」さすがです。 それではご覧ください! >>YouTube

【モノクロ写真教室】RAW現像で美しい白黒写真を『焼いてやる』024 写真家/加藤ゆか Photoshop & SONY a7c(α7c)

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  >>YouTube 今回の写真家:加藤ゆか『焼いてやる』は、『東京カメラ 第40歩~月島~』で撮影をしたプランターの貝殻。 昔、下町の歩道には、目の前の家のものと思われる、言わば、下町ガーデニング(プランター)がありました。 恐らく、ブリが一本、丸ごとが入っていたと思われる発泡スチロールに土を入れて、そこに、微妙な植物を植えて。 脇には、卵の殻か、ホタテの殻が添えられて。 ここ、月島では、その殻がサザエになっていました。 なるほどなるほど。 いつか、プレートの主役だったサザエ、そこにスポットライトを当ててみました。 あ、ほんとに光を当ててるわけじゃなくて。 ということで、ご覧ください。 >>YouTube

東京カメラ第41歩『大井町でスナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~【SONY a7C & GoPro HERO10撮影 】

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  >>YouTube 東京カメラ第41歩は、大井町。 「大井町?聞いたことあるけれど、どこだっけ?」 「大井町は、山手線で品川の隣だよね?」 そんな半分正解で、半分外れになりがちな大井町です。 大井町は、山手線ではなく京浜東北線で、山手線では品川から一つ外に外れてしまった街になります。 この辺りには品川区の区役所があり、どちらかというとビジネス街というよりは、住宅と飲食店などの商業地区です。 そんな街を加藤さんがSONY A7Cを片手にお散歩します。 私の方も、前回に引き続きGoPro HERO10での撮影となります。 ということで、ご覧ください。 あ、言い忘れました。 今回の加藤さん、撮影に集中してしまって、あんまりアホなことしていません。 まじめバージョンの加藤さんですので、ご了承ください。 >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』02 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】ぺーパードライバーの北海道ドライブ、花咲線駅巡りと川湯温泉でスナップ撮影

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  >>YouTube 北海道旅行二日目。 この日は、釧路のホテルを後にして、川湯温泉のホテルパークウェイを目指します。 途中、駅ノート探しをしながら無人駅をめぐります。 残念ながら、予定していた養老牛温泉のからまつの湯には、人が多すぎて入れませんでした。 一つ減ったイベントは、一つ増やしましょう。 気が付けば、運転席に座っているのは、加藤さんです。 加藤さんのペーパードライバー歴は、なんと、運転免許取得直後から。 実は、一昨年の北海道で、50mほど車を動かしたことがあり、それが唯一の運転経験。 今回は、思い切って、路上でまともに「運転」してもらうことにしました。 運転するのは、最新型Fit。 この車には、なかなか優秀な運転アシスト機能が付いています。 変なことをしなければ、ぶつかることはまずありません。 それでも後ろからは、大型のトラックが追いかけてきます。 さて、二人は無事に、目的のお宿にたどり着くことができたのでしょうか それでは、ご覧ください! >>YouTube

Photoshop & sony a7c(α7c) モノクロRAW現像『焼いてやる』023 写真家/加藤ゆか For your Fine Monochrome Prints.

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今回の写真家:加藤ゆか「焼いてやる」は、『東京カメラ 第40歩~月島~』で撮影をしたエアコン室外機です。 いい感じに傾いた西日が差し込んだ下町の風景を「ゆか先生」が見事に焼き込みます。 うん、さすが!いい感じになってます。 ぜひご覧ください!

東京カメラ040『月島スナップ撮影』 写真家/加藤ゆか ~α7Cレビューと写真上達講座~【SONY a7C & GoPro HERO10撮影 】

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  >>YouTube 東京カメラ第40歩は、月島。 そうです、何だかよく分からない食べ物「もんじゃ」で有名な月島です。 もんじゃについては、加藤さんは食べたことがあるようですが、私はちょっと…。 そんな私たちにとって、月島の名物は何と言っても、「メロンパン」。 誰が何と言っても「メロンパン」なのです。 前回来た時に、とても美味しそうな匂いをさせていたので、その焼きたてを食べてから、メロンパン好きになったんです。 その後、世の中では、メロンパンブーム到来。 焼きたてのメロンパン専門店というのが、そこかしこに出来ました。 ですが、私思うに、ここのメロンパンが一番おいしいです。 ということで、メロンパンのおいしい月島についてのレポートは以上です。 いやいや、「東京カメラ」第40歩月島をご覧ください!! あ、そうそう、今回からGoPro HERO10で撮影した動画になります。 見ている分には、ほとんど変わらないと思います! なのですが、使っている方はとても使いやすくなりましたよ。 不良が大人になった感じ。 でも、大人になってもやっぱり癖が強いのです。 >>YouTube

阿蘇山中岳噴火 一年前ここにいました...

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 ”阿蘇山”が噴火しました。 びっくりです。 去年のちょうど今頃、『日本一周、旅カメラ』で旅をしていました。 もくもくと噴煙の上がるあの場所を遠目から中継している駐車場にいましたし、レンズが覗くその先の駐車場にもいました。 その時も、警戒レベルが高く、河口付近へ近づくことはできませんでした。 ともあれ、けが人がなかったというのは、良かったですね。 観光客が復活するタイミングだっただけに、関係の方は大変です。 そもそも、熊本は、地震からの復興の途中ですし、そこにコロナだったり、二年続きの集中豪雨といろいろと、九州、熊本大変なわけですのでね。 いろいろ安定してもらいたいものです。

東京カメラの撮影が立て込んでいます

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>>YouTube このところ、『東京カメラ』の撮影が立て込んでいます。 というのも、『日本一周、旅カメラ』で東京をしばらく離れていましたし、帰ってからはその現像処理と動画の編集でもう朝から晩、具体的には、朝の8時くらいから深夜の1時過ぎくらいまで、一人でなくて、二人ともひたすら作業です。 (好きでやっているから大丈夫なのですが、仕事だったらちょっとできない業務量です) で、ようやく、その作業が終わったところで、『東京カメラ』の在庫がない。( ;∀;) 当然です。 そっちの撮影に行っていられませんでしたので。 ということで、これからしばらくは『東京カメラ』の撮影と現像、編集作業にかかりっきりになりそうです。 一日撮影に行って、翌日、ひたすら作業、できればもう一日作業の日程欲しいんですが、夜中まで頑張って、翌日はまた『東京カメラ』へと。 一旦、ストックができれば、多少は楽になるので、それまではちょっと頑張ります。 そういえば、この間、どうしてそのペースで(編集アリの)動画がアップできるのかと、いわなびとんの尾藤さんに聞かれたんですが、うん、お仕事してたらとてもできるわけないです。 YouTubeって、なかなか大変ですね。 >>YouTube

『日本一周、旅カメラ13 北海道』01 写真家 加藤ゆか【SONY α7c(a7c) 】釧路の街でスナップ撮影

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  >>YouTube 一年を掛け、作品制作をしなが ら日本一周をする写真家夫婦旅。  旅は終盤戦に突入するも、すでに当初の予定を3か月もオーバー。  そして、始まりました今回の第13ステージは、『北海道』 前回の沖縄から真逆に飛びます。  そうそう、飛行機を使用した旅は、今回が最後です。  毎度毎度、天候に祟られる私たち、SunnydayCats さて、今回の旅はどうだったのでしょうか。  旅のスタートは、いつもの羽田空港から。  それでは、ご覧ください! >>YouTube

HERO10では、HERO9のような音声ノイズは出ません!

 早速、先だって購入報告をしたGopro Hero10をテストしてきました。 結論から言ってしまいますと、私が問題にしていたHERO9における問題点(というか、設計時点から欠陥商品だったんですけれども)がすべて解消していました。 9では、最終的にファームでも改善できなかった問題は数え上げると片手に余るほどですが、それらの問題、同じ条件において発生しませんでした。 致命的な問題点の改善もありますが、さして問題ではないけれど確かに改善されたというものもあります。 ここでは、一つ、でも、致命的な問題の改善についてお話ししようと思います。 問題点) ■ステレオ音声に設定し、「Quick Capture」で撮影をすると、ブツブツ音声にPOPという非常に耳障りなノイズが入る。  → HERO10では、この音声ノイズはなくなりました。 >>YouTube 解説) ■「Quick Capture」と3つの音声モード まず、「Quick Capture」というのは、電源オフの状態から録画開始ボタンで、一度電源で「起動」しなくてもワンプッシュで撮影を開始できる、すごくありがたい機能です。 録画音声は、ステレオと風音の低減モード(つまりこもったモノラル)、それらの自動切換えの3モードがあります。 で、旅先では、常時電源をオンにせず、「Quick Capture」で撮影をしては、電源を落としてバッテリーの消費を節約するという方法で撮影がしたいんです。 で、音もこもらないクリアなステレオで撮りたいんです。 申しあげたとおり、ステレオになる音声モードを使用するとノイズが発生しますので、これらを共存させることができませんでした、というか、9では、未だに出来ません。 結局、この条件下において良い音を壊さずに撮影するには、「Quick Capture」を諦めるしかありません。 諦めてどうしたかというと、こうなります。 諦めても、いちいち電源をオンにして起動してから撮影するという作業工程では撮影のタイミングを逃してしまうので、起動をしっぱなしにする。 すると、電池の消費が非常に激しくなります。 そこで、モバイルバッテリーをUSBで常時接続して、充電しながら撮影をします 重たくなるし、コードは出るし、夏場は熱暴走するしで、もう大変です。 で、この問題が解決するわけです。 ■HERO10の新型チップは電池