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『焼いてやる』番外編 LightroomとPhotoshopの違いをズバッと解説

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  >>YouTube 本日アップいたしますのは、 『焼いてやる』番外編 。 SunnydayCatsでは、あまりキュレーション的なものだったり、ノウハウ的なものだったりはやらない方向で考えていますということでお話ししていたのですが、これについては、ちょっとお話しておこうかと。 ちょっと気になって探してみたのですが、LightroomとPhotoshopの機能の違いを説明している動画やサイトはたくさんあるのですが、それらの位置づけについてすっきりさせてくれる情報がちょっと見当たらなかったので、うちで動画にして説明をしてみました。 世の中、Lightroomを使う人、Photoshopを使う人が分かれていることが多いなぁと感じるんです。 長く写真をやっている人はPhotoshopを使っているし、ここ数年の方はLightroomを使っていたり。 どうしてそうなっているかというと、写真歴の長い人は、デジカメ前の3.0あたりからPhotoshopを使っていて、わざわざLightroomを使うことには抵抗がある。 そして、PhotoshopCCのサブスクリプションが始まる前くらいから始めたここ数年の人は、Photoshopを買えなくてLightroom(今でいうClassic)のパッケージ版を単体で購入したから、ある種のコンプレックスを伴って、過剰にそっちにこだわりが強かったり。 で、それぞれのポジションからの主張は、大概、『Lightroomなんて使い物にならない』と『Photoshopなんて要らない』となって表れるわけです。 Photoshop vs Lightroomという構図は、まったくもって間違っていて、Lightroomというソフトは、現像に限れば、Photoshopの機能の一部であるCameraRAWと同じものであって、それに各媒体への出力機能を付加したものになっています。 この内容を分かりやすく図にして説明したものが、 こちらの動画 です。 『Lightroomなんて使い物にならない』もしくは、『Photoshopなんて要らない』と感じている写真をやっている方々は、これは見ておいた方がいいです。 すっきりします。

「焼いてやる」配信スケジュールについて

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  >>YouTube   先日公開させていただきました「焼いてやる」という企画ですが、「ご好評をいただきましたのでレギュラー化してみたいと思います」というところまでは、前回お話しさせていただきました。 でもって、次の問題は、配信の頻度、その調整となります。 現在、「旅カメラ」「東京カメラ」と週に3本の動画配信をしておりまして、先日、皆さんにアンケートを取らせていただいた際、それまでの「週に4本だとちょっと大変」という方がほぼ半数でしたので、週3本に減らしたという経緯があります。 舌の根が乾かぬうちに、「新シリーズ、どんどんupしていきましょう!」なんて事になると流石に申し訳ないので、「東京カメラ」を配信している土曜日を「焼いてやる」と交互に上げていく形で調整してみました。 ですので、次の土曜日は「東京カメラ」、来週が「焼いてやる」という形になります。 「東京カメラ」は、「旅カメラ」同様に、『写真をやっていない人にも楽しんでいただける動画でありたい』と考えていたのですが、「焼いてやる」の方はちょっと難しそう。 「焼いてやる」も(レッスン的な)テクニカルにならないようにはしたいと思うのですが、良くも悪くも、「テクニカル」以上で専門的と言いますか、もはや、「マニアック」と言うかそんなものが出来上がりそうです。 どこにそんなマニアがいるのか分かりませんが…。 今のところは、絵柄がシンプルな素材の焼き込みだけですので、あまり時間が掛かっていない(動画が短い)ですが、引き気味のスナップみたいなちょっと複雑なものになったら、最後まで見る人いるのかなぁと、正直思います。 そうそう、閑話休題。 まとめます。 配信の日程は、隔週土曜で、「東京カメラ」と交互にしようと思います。 どうぞよろしくお願いします。

新しい企画『焼いてやる』開始!

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>>YouTube ご無沙汰しております。 Sunnydaycatsでございます。 新しい企画『焼いてやる』を開始しました。 5月4日にパイロット版を公開しまして、なかなかのご好評をいただくことができましたので、継続的にやっていきたいと思っております。 あ、そうそう、この『焼いてやる』ですが、焼くのはもちろんプリントです。 この辺はね、昔から、写真を印画紙に焼き付けるという言い方をしますので、「焼く」という言葉も、大概の皆さん、それなりに入ってくるのだと思いますが、問題はこのタイトルが『写真の焼き込みをしてみます』じゃなくて、『焼いてやる』となっていることですね。 加藤さんの場合、「焼く」でも、「焼き込みをする」でも、ましてや「モノクロRAW現像をやってみる」などという甘っちょろいものではありません。 そのため、『焼いてやる』という強い言葉、むしろ『沈めてやる』とか、『埋めてやる』に近い、本来、気迫、意気込みのつもりだったのが、何か言葉にできない恨みでもありそうなタイトルになっちゃっています。 もちろん、そんな物騒なものじゃありませんで、そういう静かなる気迫を感じるという意味でご覧くださいませ。 この企画自体は、いつものドタバタ劇とはちょっと違いそうなので、旅関係で来てくださる方には、ちょっとカテゴリ違いになるかもしれません。 ここだけまじめに話をしますと、写真家としての加藤さんの凄さの部分をご覧いただきたいなと思うところがあります、私としましては。 うん、まあ、たまにはいいんじゃないでしょうか で、この『焼いてやる』ですが、現状のところ、継続を決定させていただきましたが、公開の予定、スケジュールについては、不定期といいますか、未定です。 それほど作業工程が増えるということもありませんので、なるべく、積極的に公開していければとは思っています。 これについては、ダルビッシュがお手本ですね。 それで分かりますかね・・・。 そうそう、この企画は、初心者の方向けにPhotoshopの各ツールの使い方などをお話ししながら進めていくというようなレッスンものにはしないつもりです。 作業中に加藤さんの口をついて出る言葉は、抽象的なものもあるだろうし、不親切なものもあると思います。 この企画は、『陶芸窯焼き体験ツアー』ではなくて、私含めて、『加藤さんに弟子入りする』ような

バーグマン200にインカム(M1-S Pro)付きヘルメットを2個収納できるのか⁉

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>>Youtube 実は、長いこと悩んでいたことがありまして、今回、無事にその問題が解決しました。 世の中の一部に同じ悩みを抱えている方がいたとして、少しでも少しでもお役に立てればということで、この動画を作ってみました。 どんな動画かというと、 「バーグマン200というスクーターのメットインスペースに、『インカム』(M1-S Pro)という無線機を付けたまま、ヘルメットがちゃんと収納ができるのか?」 という内容です。 これで悩んでいる人、多分、私たち以外にも、広い広い世界には、まあ何人かはいるんだと思うんですよね。 タンデムが快適なバーグマン200ですから、奥様、彼女とタンデムしている方も多いでしょう。 そうなるとやはり、インカム使いたいですよね。 実は、うちは今まで、デイトナ製の有線のインカムを使ってきました。 ただこの商品、簡単に、そして頻繁に、断線するんです。 断線した瞬間に、何も音がしなくなるならまだしも、信じられないくらい大きな爆音ノイズがイヤホンから発生し続ける状態になりますので、もし走行中にそうなりますとほんとに危ないです。 幸いなことに、これまで事故にはなりませんでしたが、何度となくそれを繰り返し、それでも同じものを買いなおしていたんです。 え?どうしてワイヤレスにしなかったのかって? はい、 インカムはちょっと大きいので、それを付けた状態でメットがメットインスペースに入らないと大変だ と考えたからです。 普通のバイクは、そもそもメットインしませんから、メットはミラーに掛けておいたり、ホルダーに引っ掛けたりしているわけですが、やはり盗難が心配ですよね。 せっかく、 バーグマン200は、その広大なメットインスペースにヘルメットを2個入れられる わけですから、 もしも、それが入らなくなった日には、それはもうバーグマンじゃなくなってしまう わけです。 このブログに、「バーグマン、インカム、メットイン」というようなキーワードで検索していらっしゃった方もいると思います。 そういう方は、リンク先の動画で「あなた、どなた???」となるかと思いますので、先に申し上げますと 著名な!? SunnydayCats 写真家の加藤ゆかさんです。 普段の活動や、YouTubeでは、写真家として撮影の旅やら、写真の話をしているのですが、今回は、バーグマンのタンデ

「標準ズームで撮る旅スナップ&ポートレート」 日本一周、旅カメラ8thステージより SONY a7III(α7III)&TAMRON28-75mm サンプル&レビュー

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>>YouTube 日本一周、旅カメラ8thステージの公開 に合わせて、その中で撮影をしました 加藤さんの旅スナップ&ポートレートをこちらにまとめました 。 こちらの撮影では、 SONY a7III (α7III) とTAMRON28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)を使用 しています。 作例、サンプルとして撮影をした場所と焦点域を記入 いたしますので、写真家の加藤さんファンだけでなく、写真好きな方にも何かしらの参考になればと思います。 28-75、3.5まで絞っていれば十分に使えます。 ちなみに、画像の周辺光量落ちは、好みで意図的に施したもので、実際には、解放でもこのような調子にはなりませんのでご安心くださいませ。 >>YouTube動画はこちら ///////////////////////////////////////////////////////////// ■YouTube: SunnydayCats加藤ゆかチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCVAdVaj5f6pFFXFsS8N2HOg?sub_confirmation=1 ■website: 写真家 加藤ゆか公式サイト http://Sunnydaycat.com プリント作品のご購入、作品データ等の商用利用に関するお問い合わせはこちら。 ■Twitter: 写真家 加藤ゆか Twitter https://twitter.com/yuka1093 ■Facebook: 写真家 加藤ゆか Facebook https://www.facebook.com/yuka.kato.1093 ■ブログ: TEAM SunnydayCats ブログ https://sunnydaycatcom.blogspot.com/ ////////////////////////////////////////////////////////////// 作品撮影使用機材: SONY A7C FE28-60 4.0-5.6 etc. 動画撮影機材: GoPro Hero9 SONY A7III TAMRON 28-75mm/F2.8 Di III RDX A036 ////////////////////

『日本一周、旅カメラ』第8ステージは、山陰山陽路

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>>YouTube ご無沙汰しております。 SunnydayCatsとくさんでございます。 「一年間日本一周、作品制作の旅」改め、『日本一周、旅カメラ』、その第8ステージは、山陰山陽路です。 行程は、第5ステージ九州編と同様の10泊11日と、シリーズ最長となっております。 ただし、最近心掛けている冗長にならないようにという点に注意をしまして、1日当たり長くても前後編の2編、そして、10分以内を目指して編集をしていきたいと思います。 なるべくだらだらしないように、見てくださる皆さんの負担も少なくなるように。 「え?録れ高が少なかったんじゃないかって??」 うん、まんざら間違ってもいないかもです。 このところ、『東京カメラ』ばかりやっていたものだから、面白い方の動画の制作の流れを二人とも忘れちゃっていたのに加え、天候も今一つ、しかも、長距離移動ばかりで何だかこう調子出るまでに、ちょっと時間が掛かりました。 だいたい、帰る前日くらいから絶好調です。 今回の山陰山陽路はですね、いい温泉が少ない…。 三朝温泉は有名ですが、泊ったお宿の塩素がきつすぎて、入ったのはわずかに一度きり。 にもかかわらず、体がカサカサになって、割と強いはずの手のひらの皮までむける始末。 「もう、こんなんで温泉なんて言わないでほしいわあ」と、心からそう思う。 仕方がないので、二日目には足を延ばして、日帰りで、かけ流しの温泉に行ってきました。 何でしょう、時々思うんですが、作品制作の旅なのか、かけ流し温泉巡りの旅なのかというと、高い頻度で後者が優先されていることが多い気がしますね。 仕方ないんですよ、かけ流しの温泉良いですもんね。 だってね、そんなところに行けば、気分も盛り上がるし、そもそも雰囲気もいいから、ついでにいい写真が撮れちゃうわけです。 写真をなめているわけでも、写真道に不謹慎なわけでもないんですよ。 これ、『写真の本質』なんです。 そもそも、我々の写真は、幸福な時間の積み重ねの結果として生まれる、副産物ですのでね。 ただ、それは私たちだけではなくて、みんな同じです。 写真なんて、誰が何を撮ろうが、それぞれの積み重ねた人生の副産物でしかないんです。 なので、その価値として問われるのが人柄だという話になるわけです。 つまり、温泉がないところでは、いい写真、面白い動画が撮れないわけです。

『一年間日本一周、作品制作の旅』改め、『日本一周、旅カメラ』

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  >>Youtube お世話になっております。 SunnydayCatsでございます。 表題の通り、シリーズタイトルを丸ごと変更させていただきました。 『日本一周、旅カメラ』 何と言いますか、自分で言いますが、いい感じです。 「変更をした理由は?」と言いますと、より多くの方にご覧いただきたいということにつきます。 『一年間日本一周、作品制作の旅』で始め、ちょっと長すぎるかなと『日本一周の旅』に濃い目のサブタイトルをつけるという手法を試し、今度は、『日本一周、旅カメラ』のタイトルと控えめの大きさにしたサブタイトルとしたわけですが、この辺で落ち着くといいんですけれど…。 まずは、動画ファイルのタイトル(文字列)の登録を変更して、これから順に上のようにサムネール画像を変更していきます。 ちょっとかかるかもしれませんが、コツコツ、改善改善、コツコツやります。 (^^♪ (^_-)-☆

■今後の配信スケジュールについてのご案内

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  >>Youtube いつもお世話になっております。 SunnydayCats加藤ゆか とそのアシスタントの私でございます。 何と言いますか、『一年間日本一周、作品制作の旅』シリーズから始まりましたSunnydayCatsのYouTubeチャンネルですが、紆余曲折の中、新しく始めた『東京カメラ』シリーズが比較的好評だということで、こちら制作、配信数が順調に伸びております。 それに伴い、隔日配信の『一年間日本一周、作品制作の旅』の間に『東京カメラ』を頻繁に嵌めてみたところ、「話の展開を忘れるので何とかしろ!」という貴重なご意見を多数いただきました。 さらに今回、『ライブ配信』を始めたことで、皆さんだけでなく、私たち自身も何が何だか分からないという状況になりました。 つきましては、この問題を解決するために、全体の配信日を整理することといたしましたので、下記の通り、ご報告いたします。 『一年間日本一周、作品制作の旅』・・・月、水、金の隔日 『東京カメラ』・・・・・・・・・・・・土曜 『ライブ配信』・・・・・・・・・・・・土曜、または、日曜 なお、これに伴う業績への影響は軽微です。

結果的に、HP pavilion 15-eg0000 11gen Corei7 動画編集レビュー

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  >>YouTube ということで、データを消してしまいました。 何がって、動画データです。 あ、YouTubeに上がってるやつとかではなくてですね、撮ったばかりのやつです。 はい。 この間買ってきた加藤さんのSONY a7Cというカメラ、これがあまりにも使いやすくて、スナップ撮影だけでなくて、これでもって、開封動画を撮影したんです。 このところ、作品制作やらYouTube用の撮影、動画編集用にいろいろ買いまくったものですから、ちょっとそちらの紹介でもしようかと、おととい、加藤さんに頼んで紹介動画を撮影をさせてもらったんです。 あ、買ったものの内容はですね、 1. 動画編集用に買った新しいHPのノートPC 2. 作業用のスタンディングデスク 3. リングライト 4. などなど でして、「SunnydayCatsでは、そういうの、やらなくていいんじゃない?」と言われればごもっともなのですが、でも、加藤さんが紹介したら、それが面白いわけです。 だって、あの加藤さんがPCのスペックを説明するんだから、面白くないわけがないんです。 で、実際、おもしろかったんですが、消しちゃったんです。(-_-;) 私のミスなんです。 データの読み出し前にフォーマットしちゃったんです。 で、そのSDでもって、スナップを一日撮影してきちゃったんですよ。 はい、全部わたくしのミスです。 はい。そうですよ、だって、フォーマットしちゃったの、わたくしですから…。 せっかくなので、消えちゃったデータで紹介していた、購入したノートPCについて、型番と簡単な紹介だけしておきます。 人柱としての責任くらいは果たしたいと思います!! ■HPpavilion 15-eg0000 レビュー CPU:11世代Corei7  メモリ:16GB ドライブ:M2SSD1TB グラフィック:iRis Xe パネル:Full1080 IPS タッチパネル ~事前の想定~ 今のメインPC(デスクトップ)は、Corei5 3570K(9年前)のCPUで、グラボはGTX1650なので、ノートとはいえ、最新11世代のCorei7は激速なはず。 SSDもM2で、しかも、1TBって、ありがたくて涙出てくるし。 グラボは積んでいないけれど、iRis Xe(チップセット)は、すんごい性能が上がったらしいから、たぶん、なんだかん

【テスト】【ライブ配信】なんと!完了

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 >>YouTube ライブ配信ですか?はい、そうですね、しちゃいましたね。 「結果的」には、ですけどね。 もちろん、そんなつもりなかったんですよ、ほんとです。 偶然、たまたまだったんです。 こんなこと言っても、多分、信じてはもらえないと思うんですが、 しばらく前にライブカメラを購入して、いつかはやろう、でも今じゃない、 じゃあ、せめて開封動画でもやってみようか思って撮影していたら、 なんか、ウェブカメラの設定が上手く出来ちゃって、 いや、絶対、上手く行くわけないって思ってたんです、でも、上手く行っちゃって。 それで、知らないうちに、そのまま配信されてたっていうか… いや、まあ、それは、ちょっと言い過ぎかも知れないんですけど。 でも、そんなつもりはなかったんですよ。 でも、結果的には、配信しちゃってて。 はい!そんなわけで、突然ライブ配信しちゃいました! 今度やるときには、ちょっと前に報告しますね。 今日は、あくまでテストでしたので、ほんのちょっと、ってか、131分ですが、加藤さんいろいろしゃべってましたね。 お付き合いいただいた皆様、いつもありがとうございます。 で、今回もありがとうございました。 あ、131分って、新横浜から新大阪まで行けるやないですか。 いやぁ~、お疲れさまでした。 重ね重ねありがとうございます。 あそうそう、これから毎朝、加藤さんが今朝見た夢の話を配信するかも知れませんので、当番制でお願いします。

正直言って、もう飽きました

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>>YouTube お世話になっております。 SunnydayCatsとくさんでございます。 はい、このセンセーショナルで、底抜けに無責任な表題の件なのですが、はい、その通りです。 皆さんの貴重なお時間をいただき、ご覧をいただいている側が言うのも何なのですが、あ~、飽きた、『神奈川静岡編』、飽きた。 だって、神奈川静岡って言うか、ほとんど静岡編でしょ。 ってか、静岡編って言うか、伊豆編だし、もっと言うと、伊東編じゃん。 はい、その通りでございます。 そもそも、いつもSunnydayCatsをご覧いただいている方は、この動画の『90分特別編』を去年のうちに見てくださってますし、「いつまでも、ちょっとずつ出されても」ってな感じですし。 そして、何より、本人が飽きちゃって、何か違うことしたくなって、とうとう『東京カメラ』なんて始めちゃってるじゃないですか。 しかも、そっちが楽しくなっちゃって想定よりも撮影と更新頻度が増えちゃって、『日本一周』と交互に配信やったら、自分たちを含めて、見てる方がもう見にくくてしょうがなくて。 でね、これは、すんごく良くないですねと。 なので、2月1日の月曜日のお昼に、残っている分の伊豆編をまとめて上げちゃいます。 「ごめん、もう終わりにしようよ」 あ、そうそう、今のところ、『日本一周』シリーズの最新版は、2月10日からの配信を予定しておりますので、それについては、オンスケでお届けしていこうと思っています。 もちろん、あれですよ、今は緊急事態宣言下ですので控えていますが、『日本一周』自体は飽きちゃったわけでもなく、楽しみなので、当然やり遂げます。 ただ、ちょっと愚痴を言わせていただきますと、何かね、『日本一周』シリーズよりも、『東京カメラ』の方が、評判良いんだわ、これ。 「あ~何だろうなぁ、『日本一周』シリーズ、結構、コスト掛かってんのになぁ。切ねぇなぁ」という心の声が文字になって、ウェブ上に流出してます…。 ということで、今後とも頑張ります!!という決意表明でした。 引き続きよろしくお願いいたします。

九州の反省点と東京カメラ

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>>YouTube お世話になっております。 SunnydayCatsでございます。 まず、『写真家:加藤ゆか 一年日本一周、作品制作の旅 ステージ5 九州編』ですが、31話にも及ぶ長編にもかかわらず、最後までご覧いただきましてありがとうございました。 m(_ _)m そちらについての反省点と今後の展開について、少しをお話させていただきます。 九州の反省点としては、「長旅の動画は長くなる」と言うことです。 確かに九州は、スケールが大きく、素晴らしいところが多かったのですが、一つのシリーズ、旅として括ってしまうと長くなりすぎて、ご覧いただく皆さんが辛くなるのではないかと思いました。 このあたりの改善方法としましては、二つ。 『旅一日当たりの動画数を3本から2本を目安にすること』と『間に違う企画も挟んでゆく』ことで対応したいなと思います。 この後は、一旦、長編でご覧いただきました『6thステージ神奈川静岡』を10分少々のパーツにしてご覧いただきやすくした動画を配信いたします。 そして、その後は、『7thステージ』が始まります。 こちらも長旅なのですが、動画を2本/旅1日といたしましたので、多少テンポがよくなるかなと思います。 それから、もう一つ。 現在、緊急事態宣言下ということもあり、あまり遠くへの旅行ができない状況ですので、その中でできることを楽しみながら、進めていこうと思っています。 そうしますと、少し『日本一周』シリーズとは異なるものになるのですが、『東京カメラ』なのか、『東京カメラ散歩』なのか、『お散歩カメラ東京』なのか、ちょっとわかりませんが、単発の動画を作ってみたいなと思います。 そもそも、この旅動画は、加藤さんと歩いた人生の思い出をここに残したいと思っているものですので、もう少し身近な時間も綴ってゆくことで、それはより抜けのない充実したものになるはずです。 ただし、旅の動画については、加藤さんが無理してアホなことをしてくれているというわけでもありませんので、身近な動画になりましても、恐らく、その内容は変わらないと思われます。 企画の詳細は未定で、日々に近い、何気ないところを残せればいいかなと思います。 と言いながら、最初の動画では、『何かを企画しよう』と必死になってしまったアホな私が映っております。 すみませんでした。m(_ _)m

サムネールのデザイン改修中です

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>>YouTube お世話になっております。 SunnydayCatsでございます。 さてさて、YouTubeのサムネールがかなり変更され、「あれ?」と思った方もいらっしゃると思います。 はい、これまで加藤さんのポートレートを中心に、割とシンプルなデザインで、品よくしていたのですが、今回思い切って、YouTubeっぽいリード文を入れてみました。 恐らく、品がなくなったとがっかりされる方もいらっしゃるとは思いますが、この旅をより多くの方にご覧いただきたいものですから、少しでも目につくようにというコンセプトでの修正となります。 何卒、ご容赦ください。 もちろん、動画の中身自体は変わりません。 むしろ、最低レベルを下回っていた編集の知識なり、技術なりが少しづつついてきたので、過去動画も修正したいなと思うところも多々あるのですが、それについては、先に進む方向で、その時間を使いたいと考えております。 加藤さんの作品制作の旅は、『日本一周』だけで終わらせたくないと思いますし、行けなかったところとか、もう一度行きたいところとか、やりたいこととか色々ありますので。 秋田県羽後長戸呂(ウゴナガトロ)の駅ノートには、NEKOMOさんが描いてくださった加藤さんのイラストもあるそうですし、瀬見温泉やまや食堂のおばあちゃんの手料理だって食べたいですし。 ですので、しばらくの間、試験的にこのデザインでやってみようと思います。 これまでご愛顧いただいております皆様、どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。 m(_ _)m >>YouTube

大雪と緊急事態宣言にて

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  >>YouTube SunnydayCatsとくさんでございます。 いつもお世話になっております。 今年もよろしくお願いいたします。 さてさて、年も明け、松も明け、気が付けば、今年ももう10日。 本来でしたら、今年の旅一本目として、12日からの旅予定が入っていたのですが、緊急事態宣言により見送り。 何とも残念な限りだったのですが、ちょっと安心している要素もあります。 何故ならば、ここ数日、数年ぶりという大雪に見舞われ、日本海側や山間部での車移動についてはかなり難儀な状況になっているためです。 上の写真は、未発表ながら昨年12月に旅をしてきた際の画像で、この時も数年ぶりの大雪と言われたタイミングでした。 12月のドカ雪は、シーズン始めで早すぎる、「まさか」というタイミングだったため、関越道では2400台もの車が立ち往生していました。 航空会社においては、吹雪による風と降雪による視界不良で多くの飛行機がキャンセルとなり、我々の行き先でも「着陸できるかどうかはそのタイミングにならないと分からない」という事前の説明があってのフライトでした。 何なんでしょうね、この冬は、すでに数年ぶりの大雪が2度、3度と発生しています。 次の旅も相当な距離を移動することを想定していましたので、現状の降雪状況や通行止め、渋滞でどうなっていたことやらというところではあります。 旅のハプニング、トラブルは要素としては、必要ですし非常に面白いのですが、度を超すと笑えませんし。 そんな中での旅の中止は、ある意味、救われたのだと思って他の事をしています。 現状のYouTubeの更新動画は、加藤さんが半袖ミニスカートでうろうろしている状況ですが、その後は、伊豆箱根を挟んで、ブクブクに着ぶくれした加藤さんをご覧いただくことになる予定です。 それではまた!

写真家:加藤さん 日本一周の旅 6thステージ神奈川静岡ALL ~今回はバーグマン200のタンデム旅~

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 はい。 すみません、とんでもないことをしてしまいました。 加藤さんの日本一周の旅、第6ステージを丸ごとまとめてアップしてしまいました。 一本で、90分越えって・・・。 胃もたれ覚悟、怖いもの見たさでクリックすると、スタートから変な格好した加藤さんが変な感じで出てくるし・・・。 (本人曰く、大阪のおばちゃんをイメージしたのだそうです) 今回はバイク動画だって言うからって覗きに行っても、ほとんどバイクシーンなんかなくて、いつもの調子で、「寒い!」って愚痴ってるばかりだし…。 うん、そんなわけで、加藤さんからクリスマスプレゼントとお年玉をまとめてお見舞いします!! そうそう、このタイトルの写真ね、加藤さんの後ろに写っている丸い光、お月さまです。 何とかムーンって言うらしくて、すんごい綺麗だったのよ。 あ、そうそう、綺麗だと言えば、伊豆グランパル公園のグランイルミ。 念願叶って、ようやく、これ行ってきたんです。 40回以上伊豆に行っていて今まで行かずにいられたのが逆にすごい。 でね、これ見ちゃったおかげで、今年のクリスマスイルミネーション、うん、どれを見ても、小学生の科学の実験セット、豆電球の回路程度にしか見えなくなったの。 基準が壊れて、完全に感覚がバカになりました。 お忙しい方、この動画のグランイルミだけでもいいから見ていってくださいませ。 でもって、グランイルミ行ってきましょう。 ということで、メリークリスマス💛 Youtubeはこちら こちらの動画は期間限定で、お正月明けくらいで削除する予定です。

モザイク

ご無沙汰しております。 CatsBとくさんです。 本日、もう昨日かも知れませんが、公開いたしました加藤さんの日本一周動画九州全部編の第10回、すんごい色の滝に出会ったのですが、そのシーンではご覧の通り、モザイクを使用しております。 あのですね、モザイクを掛けましたのは、美しい滝を独り占めにしたいという訳でも、実は色を調整した(いやいや、してませんので)のがバレるとまずい、などというようなことでもありません。 映像の中では少しだけ触れているのですが、そちらの滝の下には、九州電力のお仕事を担っているおじさんがお一人で仕事をしていらっしゃって、そこまでの上り下りの道はすごく細く、急で、携帯電波も不通だったりする中では、もしも何かあったときには、その方にご迷惑が掛かるなと思うからでございます。 実は、少しその方とお話をさせていただいたのですが、いやいや、とても親切な方で。 なので、間接的にでも、お仕事の邪魔はしたくないと、まあ、気持ちだけなのですがね。 もちろん、大量のアクセスがあってバズるなどというものではありませんので、それほど心配することはないのですが・・・。 この滝の画像をネットで探してみたのだけれど、うちのが一番きれいでした。 すんごいいい時に行けたみたいで、この色にもなかなかならないのかも。 うん、これまた座敷童ちゃんのおかげです。 はい。

新作!

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お疲れ様でございます。 CatsBとくさんです。 このところ、こちらのブログの方がすっかりとご無沙汰になっております。 と言いますのも、サボっているわけでございませんで、旅をし、次の動画を編集しておりました。 いやいや、「今まで書けたんだから、ちゃんと書きなさいよッ」てな話なのですが、時間が全く足りませんでした。 さーせん。 だってあれですよ、次の旅、ここだけの話ですが、九州行ってきたんです。 「九州のどこか?」って、いやいや、九州全部なんですよ。 全部回ってきたんです。 レンタカーを11日間借りて、1200km以上も下道で。 ええ、そうですよ。 5泊6日じゃありませんよ、10泊11日です。 いつもの倍です。 スケジュールが二倍だとね、体力的には三倍大変なの。 いつもの5泊6日のスケジュールが完了した頃には、もう、かなり疲れてるでしょ。 動画見てるからみんな知ってるじゃない? ね。 で、そこから、そのままもう一度旅始める感じなのよ。 なので、前半は通常の疲れ、後半は二倍の疲れでもって、合計三倍大変なの。 で、ぼろ雑巾になった状態で旅が終わるじゃない。 そしたら、撮影した写真のセレクトと調整、でもって、動画の編集やらアップ作業やらが始まるの。 で、毎朝7時には仕事初めて、夜中の2時前くらいまで作業してるの。 で、それがやっと終わったの…。 ちょっとゆっくりしよう!なんて無理で、もう次のスケジュールも組まないといけないのよ。 死にそうに大変なんだけれど、それ以上に楽しいとか、充実しすぎなんだどね。 「それ、もう死んでんじゃないの?」とか言わないの! はい、というわけで、本題です。 4thステージ山形宮城が終了し次第、順次公開になりますが、次のステージは、『写真家加藤ゆか日本一周、作品制作の旅、5thステージ九州全部!』となります! 新作は、11月22日スタート!! >>YouTube

「1年間日本一周、作品制作の旅」057 ステージ04山形宮城その6

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>>YouTube 鳴子温泉。 何となく聞いたことあるのだけれど、実際のところ、よく知らない。 鳴子温泉に宿泊の予定はなかったのだけれど、時間があるのとちょうど通り道だったので、駐車場に車を止めてちょっと散歩をしていた。 「ねぇねぇ、ご飯探してるの?」 軽自動車に乗った50代も後半のおじさんが、窓から声を掛ける。 「いや、あの、お散歩しながら、写真撮ってるんです」 このおじさんは、奥さんが郵便局での用事が終わるのを待っているらしい。 何か分からないが、切れ味のいい顔で、うん、元はかなりの男前だ。 窓枠に肘を掛け、首を傾けた感じで、妙に近い感じで話し掛けてくる。 今は軽だが、きっと昔は流行りの車に乗り、こんな感じで女の子をナンパしていたに違いない。 で、その時ナンパされたのが、今、郵便局から出てきたこの人なのだろう。 「温泉入ったの?」 うんと、たった今、写真を撮りながら散歩しているって言ったはずなんだが。 「あ、いや、入ってないです」 「だめだよ、入んなきゃ。鳴子温泉は、日本一なんだよ」 「?」 「鳴子温泉はね、泉質の種類が日本一なんだよ」 あ、そうか、温泉だけとってもいろんな日本一があるもんだ。 「じゃあ、ここ入りなよ」 この郵便局の隣の黄色い建物は、早稲田の湯という共同浴場らしい。 そこから延々と、早稲田の湯についての説明が始まる。 奥さんは、そんな旦那を見守っている。 「そうだ、滝の湯は入ったの?」 いや、だから、鳴子温泉は入ってないってば。 「滝の湯、行かなきゃだめだ。その道上がって、角を右に行って、突き当りを左だから」 すごいなこの人。 こう、極端に親切というか、サービス精神が旺盛というか、いずれにしても悪気がない。 そして、このサービスを受ける方も、嫌な感じがしないんだ、まったく。 そこがすごいんだ。 これだけしつこいのに嫌な感じがしなくて、「じゃあ、ちょっと行ってみますね」って言おうとしている自分がいるんだ。 まあ、何だろう、このおじさんの年季の入ったナンパのテクニックなのだろうかと、ちょっと感心しちゃったんだ。

「1年間日本一周、作品制作の旅」056 ステージ04山形宮城その5

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  >>YouTube さて、次は、有名な銀山温泉です。 銀山温泉は、何となく見たことのある『銀山温泉』の裏側に、散歩を楽しめる場所があります。 以上です。 何だろうこのブログは、ツルハドラッグについては、あんなにしっかり書くのに銀山温泉については、ほぼ、飛ばしちゃうって言うんだから。 うん、仕方ない。 ならば、もう一回言いましょう。 銀山温泉は、裏側の散策おすすめ。 二日目の宿は、赤倉温泉最上荘。 三日目の宿は、鬼首温泉とどろき旅館。 うん、小ぢんまりとしたこの二つの宿、どちらも貸し切り状態。 そして、どちらもトラブル発生。 まず、最上荘の方はね、予約の見落とし。 到着したら、「えっ!?」と、びっくりされて、全然準備ができてないとのこと。 原因は、老眼で、6と8を間違えたんだそうで。 食事付きプランだったのだけれど、準備ができないということで、ただ、あるものでよければ、お食事代はひかせていただいて・・・というのが落としどころ。 「あるもの」だったようだけれど、内容を見ると意外と頑張っていただいたので、「割引はなしでいいです」と、こちらから申し出る。 結局、翌朝提示された明細では晩御飯の時のビールの分を割り引いてくれたという所で、お互いに気持ちのいいディール。 「そうですね。うん、これでいいです」 ただ、こちらの宿泊で加藤さんは一晩中、くしゃみやら鼻水が止まらず、ちょっと体調不良。 とくさんの方も、言われてみれば、何だか、のどが痛い。 出発の時に持ち上げたとくさんの黒いプラスティックのスーツケース、埃で真っ白になってました。 原因、これね。 うん、部屋の掃除もしてないのだったら、言ってくれれば、こっちでしたのに。 あと、お客さんの部屋の前の廊下に中身の入った灯油のポリタンクを蓋を空けたまま、二つも置かれると、ちょっとしたことでお客さんが死ぬかもしれませんので、こちらは完全に止めてもらいたいところ。 ただ、ご主人とお母さん、二人ともいい人なので嫌いじゃないですけれどね。 その翌日、三泊目は、鬼首温泉とどろき旅館。 ここも、貸切。 ここは、この日がたまたまなのか、60代の女将さんが一人で仕切っている状況。 あ、でも、もしかしたら、一人帰っていく人がいたので、食事の下準備をした板さんかも。 ここの旅館、とてもきれいにお掃除していて、そこは好感が持てます。 ただ、「カメムシ

「1年間日本一周、作品制作の旅」055 ステージ04山形宮城その4

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   >>YouTube 喜至楼の翌日は、最上荘。 距離は割と近くて、車で走れば30分と掛からない。 そのままだと、10時にチェックアウトして、10時半にチェックインしてしまうので、何かしらの方策を考えなければならない。 そして、3つ案が浮かんだ。  1.ツルハドラッグで、電子版地域クーポンを使ってみる  2.興味はないけれど、銀山温泉に行ってみる  3.山刀伐峠を車で越えてみる この三つ。 恐らく、この辺をこなしておけば、最上荘へのチェックインはちょうどいいだろう。 さて、10月になって、ちょっと問題になった使えないクーポン券、電子版地域共通クーポン。 これ、ほんと使えるところ少ない、いや、ほとんど無い。 う~ん、もう少し正確に言うと、ほとんど無いよりも、まったく無いに近い。 使うためには、片道30キロ程度の移動は覚悟しなくてはならないし、もし、事前に使えるところを把握してなければ、クーポン・クエスト状態になり、旅の目的自体がそれになることは間違いない。 通りすがりの村人に話を聞き、迷い込んだ暗い森では毒蛇やハチに襲われステイタス異常、何だかんだで気がつけば、旅の仲間が増えているはずだ。 めでたく、クエストを完了することができれば、恋の一つも始まるかも知れない。 いや、それはないだろう。 冗談はさておき、ちょっと想像してもらいたい、もし電車の一人旅だったとして、ある程度、始末をした旅でもらえる電子クーポンは1000円分、そして、30km先にあるツルハドラッグであれば使えるという状況。 移動のためにタクシーなんてもってのほかで、電車を使っても、バスを使っても、確実に赤字。 にもかかわらず、泊っている旅館では、「紙クーポンなら使えます」と言われる状況。 こりゃあちょっと、想像しただけで悲しくなるというもの。 繰り返しになるけれど、この辺で電子クーポンを使えるところはツルハドラッグくらい。 で、ここは、初日の喜至楼から少し戻った新庄市内とその南に位置する尾花沢市に5店舗以上ある。 でもって、銀山温泉、山刀伐峠ルート上にも1店舗ある。 車でよかった。 この電子クーポンって、ほんと嫌い。 使えるところが少ないだけじゃなくて、やたらとややこしい。 「クレジットカードとモバイルスイカあるのに、何で無理やり、何とかPayなんてやらなきゃならないの?」派のとくさんとしては、画面を見